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SIHH2018 グルーベル フォルセイ ダブルテンプ実機詳細
SIHH2018のグルーベル フォルセイ(Greubel Forsey)の実機詳細、第3弾はダブルテンプ(DOUBLE BALANCIER)です。これは2016年にホワイトゴールド・シルバーのゴールド製文字盤で発表されたモデルのバリエーショアーミン・シュトローム ピュア・レゾンナンス&ミラード・フォース・レゾナンス "決起集会"
ジュネーブからも速報をお送りしたアーミン・シュトローム(Armin Strom)のピュア・レゾナンス(Pure Resonance)とミラード・フォース・レゾナンス(Mirrored Force Resonance)、二つのテンワを共振させSIHH2018 グルーベル フォルセイ GMT アース実機詳細
SIHH2018のグルーベル フォルセイ(Greubel Forsey)の実機詳細、第2弾はGMT アース(GMT EARTH)です。アースが付かないオリジナルのGMTは、コンパクトなトゥールビヨン24セコンドをベースとし、コンプリケーショファーブル・ルーバ レイダー ハープーン インプレッション&機構詳細
勢いがあり、当サイトでも何度か取り上げているファーブル・ルーバ(FAVRE-LEUBA)、その中でも特徴的なワンハンド(一本針)表示システムを持つレイダー・ハープーン(RAIDER HARPPOON)は気になっていました。今回、ファーブル・店舗訪問記 HANDA Watch World
おはこんばんちは。KAIROSです。 仕事柄、色々な展示会や店舗にお邪魔させていただくことが多く、そんな利点を活かしまして不定期ではありますが、店舗訪問記を掲載していきたいと思います。 記念すべき第一回目は、現在急成長しておりますHAN22年目のロレックス。
こんにちは。Kingfisherです。もうすぐ卒業&就職ということで父から譲り受けたロレックス・エアキング。(詳細はこちら→ https://watch-media-online.com/blogs/1169/)ついにオーバーホーSIHH2018 グルーベル フォルセイ ディファレンシャル イクアリティー 実機詳細
SIHHにて、新たに3つのクリエーションを発表したグルーベル フォルセイ。現地からの実機撮影の速報からだいぶ時間が経ってしまいましたが、共同創業者ステファン・フォルセイ氏から直接説明を受けることができたWMO個別取材の様子と、各ピースの詳細A.ランゲ&ゾーネ銀座ブティック10周年記念イベント
早いもので、2008年10月にオープンしたA.ランゲ&ゾーネ銀座ブティックが10年目を迎えた。 今回それを記念し、A.ランゲ&ゾーネの本国ドイツから時計ジャーナリスト、ギズベルト・ブルーナー氏を招き、クロノス日本版の広Manufacture Royale ロイヤル・ビスポーク@ジュネーブ
既にニュースとして掲載していますが、マニュファクチュール・ロワイヤル(Manufacture Royale)がクライアントからのリクエストを基に、テーラーメイド(カスタム仕様)のタイムピースを製作するロイヤル・ビスポーク(Royal Besカベスタン トリプル・アクシス・トゥールビヨン サファイア
SIHHの期間にあわせるように、ジュネーブでは数多くの時計ブランドがホテルやギャラリーを使い、展示会を行っています。昨年に拝見する機会に恵まれたカベスタン(Cabestan)から、昨年見ることができなかったトリプル・アクシス・トゥールビヨンショパール: ブティックに久々にお邪魔しました - L.U.C XPS 1860 オフィサー、L.U.C XP 青針
久々にショパールブティックにお邪魔しました。これが見たかったんですよねえ。青針、青インデックス。とっても印象的です。そして、カシミアのストラップ。裏はアリゲーター。しかし、とても柔らかく仕上がっています。青がいいですねえ。すっきりとした文字SIHH2018 パネライ ロ シェンツィアート ルミノール1950 トゥールビヨン GMTチタニオ
自社ムーブメントや新技術の開発にも熱心なパネライ、去年のSIHHではハイテク素材を使うことで50年間メンテフリーを謳った驚くべきLAD-ID™を発表しました。今年も新技術の開発に余念がなく、レーザーを使った3Dプリンティング技術SIHH2018 オーディマ ピゲ ロイヤルオークRD#2の永久カレンダー機構
オーディマ・ピゲ(AUDEMARS PIGUET)のSIHH2018の新作については、KIHさんとa-lsさんがすでに網羅的にまとめているので、私は個人的に最も興味があったロイヤルオークRD#2の永久カレンダー機構についてレポートしたいと思SIHH2018 MB&F 実機画像
日本ではあまり知名度がないようですが、個人的に注目しているMB&F(Maximilian Büsser and Friends)、ハリー・ウィンストン(Harry Winston)で独立時計師とコラボレーションしたOPUSシリーズNomosが提唱する「At Work」シリーズの代表モデル「メトロネオマティック39 シルバーカット」がiFデザイン賞2018を受賞
ノモス・グラスヒュッテが昨年秋に提唱した新しいコンセプトを持った「At Work」シリーズ。この度、その「At Work」シリーズの中核モデルである「メトロネオマティック39 シルバーカット」が、iFデザイン賞2018を受賞した!とはいえ、ラルフ ローレン: Wathces and Wonders 2018 MIAMIで、新作 オートモーティブのステンレスモデルを発表!
このモデルは、実は先月のSIHHで拝見したものですが、正式発表がマイアミで行われる予定のWatches and Wonders、とのことで、2月16日が一般向け発表解禁、と厳に言われていました。WMOは情報管理には常に最新の注意を払っていま関口陽介氏との再会とJUVAL HORLOGERIE
ジラール・ぺルゴ ファクトリーツアーの後の"別のアポイント"のレポートです。この日はファクトリーツアーの後、元クリストフ・クラーレの関口陽介氏とお会いする約束をしていました。カンタロスの改善にはアドバイスをいただいたり、伺った時には"通訳"SIHH2018 会場での再会 ヴィアネイ・ハルター氏 アンドレアス・ストレーラ氏
先に書いておきますが、タイトルにはSIHH2018とついていますが、今回の記事はイベントそのものと新作には直接関係ありません。また、時計の写真はほとんど撮り忘れたので、時計師の写真しか出てきませんので予めご了承ください…SIHSIHH2018 カルティエ・ブースのその"奥"へ
SIHH期間中、とあるVIPのゲストのお供として、あまたある展示ブースの中でも最大の大きさを占めるカルティエブースの、そのまた奥の方(一般のプレスパスでは入れないところ)を見せていただく機会があった。新作ではあっても、なかなか目に触れることバーゼルワールド・オフィシャルHPに、LVMHグループ時計部門プレジデント、ジャン-クロード・ビバー氏インタヴュー掲載
来月の22日から開幕するバーゼルワールド(27日まで)のオフィシャル・ホームページに、パテック・フィリップ社長、ティエリー・スターン氏のインタヴューが掲載されたことは、先日お知らせしたが、https://watch-media-onlineヴァシュロン・コンスタンタン、進化し続けるオーヴァーシーズ、「デュアルタイム」と「エクストラフラット・パーペチュアルカレンダーPG」を発表
SIHH2018年新作 オーヴァーシーズ・デュアルタイム オーヴァーシーズ・エクストラフラット・パーペチュアルカレンダー ヴァシュロン・コンスタンタンのSIHH新作の中でも、特に注目度の高いオーヴァーシーズだが、今年は、pre-SIH時計愛好家のためのヨーロッパ(オーデマ・ピゲ ミュージアム&工房編) by k.hillfield
言うまでもなく、世界三大時計ブランドのひとつですが、ロイヤルオークのイメージが強いためか、あまり知られていないことも多いであろうオーデマ・ピゲ。本記事ではその謎を解き明かします。●オーデマ・ピゲ本社付近。非常にのどかである。(著者撮影。)オーデマ ピゲ、SIHH2018新作の総て!~底知れぬ膨大な新作群を可能な限り実機でレポート
現時点で、当WATCH MEDIA ONLINEには、SIHH2018関連記事が50本UPされているが、その中でも、もっとも多くのアクセス数を戴いているのが、KIH氏による、「SIHH 2018: オーデマ・ピゲ 実機写真 - 今年もAPのカンタロス里帰り完了
ジュネーブでの検品を経て、日本に戻ってきた我がカンタロス(Kantharos)、本来であれば届いた日に受け取ろうと思っていましたが、バックルの一部に不安があり、本体と一緒に部品を取り寄せ、ノーブルスタイリングさんのサービスセンターにて取り付