チャペック ケ・デ・ベルク リコッシェ 38.5mm実機!
By : CC FanサロンQPで発表され、当サイトでもニュースレターの翻訳という形で情報を掲載した、チャペック(CZAPEK)のケ・デ・ベルク(QUAI DESBERGUES)の38.5mmケース・リコシェ(Ricochet)ギロッシェ文字盤バージョンが早くも入荷したという情報をいただいたので、さっそく拝見してきました。

入荷したのは、38.5mmケースのリコシェ文字盤のアクアブルー(No.19s Aqua Blue)とシーソルトグレイ(No.19s Seasalt Grey)、そしてグラン・フー・エナメル文字盤とWGケースを組み合わせたモデル(No.29s)です。
42.5mmケースではアクアブルーがXO Steel、シーソルトグレイはWGという組み合わせでしたが、38.5mmケースでは型番からもわかるように両方ともXO Steelケースとの組み合わせです。
また、グラン・フー・エナメル文字盤はRGケースと組み合わせたNo.33sとXO Steelと組み合わせた日本向けのNo.25sがすでに発表されていますが、それに加えWGケースも追加されたと言うことのようです。
そして、"大物"もやってきていました。

プラス・ヴァンドーム(Place Vendôme)!
GPHGのプリセレクトには選ばれたものの、惜しくもトラベルウォッチ賞には選ばれませんでした。
イベントのプロトタイプから細かい調整がいろいろ入ったとのことですが、詳細は確認中です。
同じ38.5mmのケースで、リコシェ文字盤とエナメル文字盤を比べてみると、ギロッシェのほか、リコシェのほうがサブダイヤルの深さが深めに取られていることがわかります。

リコシェの方は明確に段差があるのに対し、

エナメルはわずかな段差と表面の違いとなっています。
表面の違いは肉眼でわかるレベルの差だと思いますが、私の撮影技術では写せませんでした…
この段差のおかげと"干渉"を表現したリコシェギロッシェによって文字盤が詰まっているように見えるため、42.5mmケースと38.5mmケースを並べたときに、微妙に気になるサブダイヤルの間隔は一番気になりませんでした。

私物のNo.27の並べてみました。
ムーブメントが共通(=各針の軸位置も共通)のため、ケースが小さくなると針(サブダイヤルの半径に相当)が短くなりますが、軸位置(サブダイヤルの中心に相当)は変わらないため、結果的にサブダイヤル間の間隔があいていることがわかります。
エナメル文字盤などではこの隙間が無地なのでちょっと気になりましたが、ギロッシェでは"干渉"の様子が一番盛り上がっているところに相当するので気になりにくいと思いました。
何枚か写真を…

シーソルトグレイです。
ギロッシェは改めて注目するとその緻密さを堪能でき、日常的にも光の反射を抑えて視認性をよくする効果があります。
サブダイヤル間の"干渉"が盛り上がっているところは伝わりますでしょうか?
文字盤としてみると、これが一番普段使いしやすそうです。

アクアブルーの針とインデックスはNo.27などと同じポリッシュなので光によって表情が変わります。
黒く見えることもあれば、

このように光を反射して銀色に見えることもあります。

38.5mmケースはカーブした風防と相まって、コロンとした印象です。

何度見てもぎっちり感がすごいムーブメント側。

一見地味ですが、手間のかかるサンドブラストと面取りもしっかり行われています。
私物のNo.27と記念撮影。

改めて38.5mmと42.5mmと比べてみましたが、同じムーブメントと基本デザインを使いつつも、うまくアレンジすることで全く異なる個性として成立していると感じました。
これは42.5mmケース内でも同じで、文字盤とケースのキャラクターで古典的な懐中時計スタイル(RG・WG)からスポーティーなスタイル(XO Steel・チタン)まで作れているのは実はすごいのではと実感しました。

サンプルのDLCチタンケース(No.27 BIS)とも。
ケース(とルミノバ除去)が変わるだけで結構印象が違います。
リコシェの緻密さはとても写真にとれなかったので、ぜひ実機をご覧ください。
基本的にはノーブルスタイリング・ギャラリーに展示されるそうですが、催事などに出かけていることもあるそうなので確認することをお勧めします。
関連 Web Site
CZAPEK Geneve
https://czapek.com/
Noble Styling
http://noblestyling.com/

入荷したのは、38.5mmケースのリコシェ文字盤のアクアブルー(No.19s Aqua Blue)とシーソルトグレイ(No.19s Seasalt Grey)、そしてグラン・フー・エナメル文字盤とWGケースを組み合わせたモデル(No.29s)です。
42.5mmケースではアクアブルーがXO Steel、シーソルトグレイはWGという組み合わせでしたが、38.5mmケースでは型番からもわかるように両方ともXO Steelケースとの組み合わせです。
また、グラン・フー・エナメル文字盤はRGケースと組み合わせたNo.33sとXO Steelと組み合わせた日本向けのNo.25sがすでに発表されていますが、それに加えWGケースも追加されたと言うことのようです。
そして、"大物"もやってきていました。

プラス・ヴァンドーム(Place Vendôme)!
GPHGのプリセレクトには選ばれたものの、惜しくもトラベルウォッチ賞には選ばれませんでした。
イベントのプロトタイプから細かい調整がいろいろ入ったとのことですが、詳細は確認中です。
同じ38.5mmのケースで、リコシェ文字盤とエナメル文字盤を比べてみると、ギロッシェのほか、リコシェのほうがサブダイヤルの深さが深めに取られていることがわかります。

リコシェの方は明確に段差があるのに対し、

エナメルはわずかな段差と表面の違いとなっています。
表面の違いは肉眼でわかるレベルの差だと思いますが、私の撮影技術では写せませんでした…
この段差のおかげと"干渉"を表現したリコシェギロッシェによって文字盤が詰まっているように見えるため、42.5mmケースと38.5mmケースを並べたときに、微妙に気になるサブダイヤルの間隔は一番気になりませんでした。

私物のNo.27の並べてみました。
ムーブメントが共通(=各針の軸位置も共通)のため、ケースが小さくなると針(サブダイヤルの半径に相当)が短くなりますが、軸位置(サブダイヤルの中心に相当)は変わらないため、結果的にサブダイヤル間の間隔があいていることがわかります。
エナメル文字盤などではこの隙間が無地なのでちょっと気になりましたが、ギロッシェでは"干渉"の様子が一番盛り上がっているところに相当するので気になりにくいと思いました。
何枚か写真を…

シーソルトグレイです。
ギロッシェは改めて注目するとその緻密さを堪能でき、日常的にも光の反射を抑えて視認性をよくする効果があります。
サブダイヤル間の"干渉"が盛り上がっているところは伝わりますでしょうか?
文字盤としてみると、これが一番普段使いしやすそうです。

アクアブルーの針とインデックスはNo.27などと同じポリッシュなので光によって表情が変わります。
黒く見えることもあれば、

このように光を反射して銀色に見えることもあります。

38.5mmケースはカーブした風防と相まって、コロンとした印象です。

何度見てもぎっちり感がすごいムーブメント側。

一見地味ですが、手間のかかるサンドブラストと面取りもしっかり行われています。
私物のNo.27と記念撮影。

改めて38.5mmと42.5mmと比べてみましたが、同じムーブメントと基本デザインを使いつつも、うまくアレンジすることで全く異なる個性として成立していると感じました。
これは42.5mmケース内でも同じで、文字盤とケースのキャラクターで古典的な懐中時計スタイル(RG・WG)からスポーティーなスタイル(XO Steel・チタン)まで作れているのは実はすごいのではと実感しました。

サンプルのDLCチタンケース(No.27 BIS)とも。
ケース(とルミノバ除去)が変わるだけで結構印象が違います。
リコシェの緻密さはとても写真にとれなかったので、ぜひ実機をご覧ください。
基本的にはノーブルスタイリング・ギャラリーに展示されるそうですが、催事などに出かけていることもあるそうなので確認することをお勧めします。
関連 Web Site
CZAPEK Geneve
https://czapek.com/
Noble Styling
http://noblestyling.com/
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![チャペック【CZAPEK】 NEW ANTARCTIQUE GRAND FEU WHITE ENAMEL [UNIQUE DIAL]](http://assets.watch-media-online.com/a/319/618/rseksx/ta9mnh72hg.jpg)
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