BLOG 記事一覧
オリス、日本初のブティックを銀座・並木通りにオープン!
オリス 日本初のブティックを銀座・並木通りにオープン! オリスが、時計ブランドのメッカともいえる銀座・並木通りに、国内初となるブティックを6月22日にグランドオープン。それに先駆けたプレスレセプションが開かれた。新作はもちろんのこと、ペキニエ ダニ・ロワイエ氏 エムリック・ベルオル氏 インタビュー センターシャフトドライブの優位性について
2019年6月23日:イベントの日時について修正しました当サイトでもL’Hiroさんのレポートが掲載されたペキニエ(PEQUIGNET)のダニ・ロワイエ氏とCEOのエムリック・ベルオル氏が新作を携えて来日したイベント、私も参加しブレゲ、6月26日のトゥールビヨン・デイを記念し、銀座ブティックで「TOURBILLON FAIR」開催中!
BREGUET CELEBRATES JUNE 26TH TOURBILLON DAY ブレゲ創始者アブラアン-ルイ・ブレゲによって発明され、現代でも複雑時計機構の最高峰の技術であるトゥールビヨン機構が特許を取得したのは1801年ヴィアネイ・ハルター氏、来日レポート(関西ヴァージョン)by haru
ゲストブロガーのharuです。 時の記念日の6月9日(日)に、ヒコ・みづのジュエリーカレッジ専門学校東京校にて来日イベントが開催されましたが、今回は大阪で『独立時計師のヴィアネイ・ハルター氏を招いての懇親会』行われました。オーナーでもないジャケ・ドロー 2019 NEW PRODUCT SPECIAL PRESENTATION レポート
6月18日から、6月30日まで新作展示会を行うジャケ・ドロー(Jaquet Droz)。それに先駆け、ニコラス・G・ハイエックセンター14F、シティ・ドゥ・タン ギンザにてプレゼンテーションが行われましたのでレポートします。スイス本国からもカンタロス オリジナルストラッププロジェクト with ジャン・ルソー
"里帰り"し、代わりにマエストーゾ(Maestoso)を借りた、カンタロス(Kantharos)はまだ帰ってきません。マエストーゾは楽しいものの、あまり自分の時計といった感じがしないので、そろそろカンタロス返してほしいなーと思いつつも下手にスウォッチ「FLYMAGIC」~新時代に向かう非鉄素ヒゲゼンマイを搭載した機械式時計の登場~ by L'Hiro
本サイトでも参加者を募集したスウォッチ「FLYMAGIC」のスペシャル・イベント。招待ゲストのおひとりであるL'Hiroさんから、当日のプレゼン内容をまとめたゲスト・ブログをご投稿いただきましたので、掲載いたします。今回は、非鉄の新素材&lモリッツ・グロスマン ハマティック 実機レポート
モリッツ・グロスマンが2018年のバーゼルワールドで発表した、自動巻きというコンプリケーション、ハマティック(HAMATIC)。発表から約1年の熟成を経て、いよいよデリバリーされるというニュースはa-lsさんの記事でお伝えされていますが、加カミネ クロノメトリー店 リニューアルオープン・レポート
ゲストブロガーのharuです。 今回はカミネ クロノメトリー店リニューアルオープンのレポートです、宜しくお願いします。 6月1日、2日 リニューアルオープン記念イベントでした! お店を訪れたのは1日の土曜日、朝から快晴の1815トゥールビヨンのホワイト・エナメル実機
ゲストブロガーのharuです。 今回は、A.ランゲ&ゾーネから2018年に100本限定販売された、1815トゥールビヨンのホワイト・エナメルがカミネ旧居留地店に店頭に並んだレポートです。 1815トゥールビヨンのホワイト・エナメルの記事ランゲ1をめぐる25年の軌跡 【#1】
ランゲ1をめぐる25年の軌跡 【#1】 ◆イントロダクション~25周年記念モデル予測今年初頭のSIHHで、A.ランゲ&ゾーネのファーストコレクション発表から4半世紀、25年周年を迎えたことを記念して、今年の10月まで毎月1本ずつ、計10モコンスタンチン・チャイキン ジョーカーの日本向けユニークピースが6月12日まで展示中!
2019年6月3日:誤字を修正しました独立時計師協会(Académie Horlogère Des Créateurs Indépendants - AHCI、通称アカデミー)に所属すアーミン・シュトローム 「デュアルタイム・レゾナンス」コレクション 発表イベント開催決定!
SIHHから速報をお伝えしたアーミン・シュトローム(Armin Strom)のデュアル・タイム・レゾナンス(Dual Time Resonance)のサファイアバージョン。個人的には充分"実用時計"のカテゴリーだと思う傑作機で、先立つものがバーゼルワールド2019 アクリヴィア クロノメーター コンテンポランとレジェップ・レジェピ氏インタビュー
バーゼルワールド2019より、アクリヴィア(Akrivia)のクロノメーター コンテンポラン(Chronomètre Contemporain)の新バリエーションブラック文字盤と、時計師 レジェップ・レジェピ(Rexhep Rモリッツ・グロスマンの自動巻き時計「ハマティック」~わずかな腕の振り幅で効果的な巻き上げを実現
自動巻きという″コンプリケーション″モリッツ・グロスマンの自動巻き時計「ハマティック」 昨年のバーゼルで発表されたものの、その構造上の精密さを期すための試行錯誤が続けられたに違いない、画期的かつ古典的な自動巻きウォバーゼルワールド2019 シリル・ブリヴェ-ノド ユニークなリブレ・エキセントリック脱進機を持ったエセントリシティ
2019年5月31日追記:時間表示について補足しました。バーゼルワールド2019、独立時計師協会(Académie Horlogère Des Créateurs Indépendanヴィアネイ・ハルター 10年ぶりの来日に合わせて25周年記念イベントを開催決定!
5月22日:申し込みメールアドレスに誤りがありましたので訂正いたしました、ご迷惑をおかけしました。当サイトでも、(主に私が)何度も取り上げている"奇才"ヴィアネイ・ハルター氏。今回、約10年ぶりとなる来日が実現し、独立時計師業25周年を祝しバーゼルワールド2019 Hajime Asaoka TSUNAMI DELUXE
日本が誇る独立時計師、浅岡 肇氏のHajime Asaokaブランド、バーゼルワールド2019の新作はツナミ(TUNAMI)のユニークピース、ツナミ デラックス(TUNAMI DELUXE)です。今回のユニークピースは海外のコレクターからのラング&ハイネ、バーゼルワールド2019新作情報 + マルコ・ラング氏の離職によって開発部長に就任したイエンス・シュナイダー氏インタヴュー
“我が陣営の重鎮”ーー名立たるメジャー・ブランドに一歩も引けを取ることなく、ドイツ時計界において重要な存在感を放つブランドであり続けているラング&ハイネだが、今年のバーゼルワールド新作をご紹介する前に、ひとつ大事なおDaizoh Makihara、バーゼルワールド出展後にAHCI 準会員に!~祝・3人目の日本人会員誕生
スウォッチ・グループの離脱によって、出展ブース位置に大幅な変更があった今年のバーゼルワールドだが、ちょっぴり寂しくなった分、好ましかったのは、広大なプレスルームでいつでもフリードリンクがいただけたことと、Académie Hoケルベダンズ マキシマス 世界最大のケージサイズを誇るセンタートゥールビヨン
追記:重要な巻き味について失念してたので追記しました。2018年のバーゼルワールドで見かけたものの、接点がなくて入ることができなかったケルベダンズ(Kerbedanz)というブランド、2019年のバーゼルワールドでは、ご縁があり作品を拝見でパネライ、2019年SIHHコレクションとSIHH未発表新作のプレスプレゼンテーション開催~注目の「サブマーシブル ブロンゾ 」など実機展示
パネライの新作展示が行われるとのことで、お伺いしてきた。なにせ、SIHH発表の新作がサブマーシブル尽くしという大胆なものだったので、その後に追加発表されたモデルも見られるというこの会は見逃すわけにはいかない。会場はパークハイヤット東京のヴェパテック フィリップ 2019バーゼルワールド・コレクションをいち早く展示するV.I.P.展をレポ―ト +α
GWの初日。アワーグラス銀座さんのご厚意で、パテックフィリップの新作展示会にお伺いしました。で、毎年のことなので、ここはもう昨年書いた同イベントの文章からの、コピペだ(笑)。“今年のバーゼルワールドで発表された新作の実機を、いちペキニエの新作お披露目イベント・レポート by L’Hiro
先日、ペキニエ社のプレジデントのダニ・ロワイエ氏とCEOのエムリック・ベルオル氏が来日し、6月に発売予定の「Royale Saphir」を一足早く持ち込んで、同社の魅力をお披露目するイベントが浜松町のモントル・ペキニエでありましたのでレポー