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パリス ダコスタ ハヤシマ(Parris daCosta Hayashima)の処女作、コンペキ(紺碧:Konpeki)が、カミネ旧居留地店でも取り扱い開始
ゲストブロガーのharuです。 今回は、以前にも CC Fan さんが紹介されていたパリス ダコスタ ハヤシマ(Parris daCosta Hayashima)の処女作、コンペキ(紺碧:Konpeki)が、カミネ旧居留地店でも取り扱い開ル・ローヌ バーゼル新作と5月15日新作発表イベント開催決定!
昨年のイベントで"良い意味で予想を裏切られた"ル・ローヌ(LE RHÖNE)、イベントの時に”バーゼルに行けなくてごめん!次は必ず行くよ!"という事で今回のバーゼルではちゃんと行きました。ダブルトゥールビヨンのスーパーHUBLOT 2019 新作展、セント レジス ホテル 大阪レポ―ト by haru
ゲストブロガーのharuです。 今回はセント レジス ホテル 大阪で開催されたHUBLOT 2019 新作展のレポートです、宜しくお願いします。 4月19日(金曜日)快晴の一日でした!11階 アスタ- ポ-ル ル-ム が会場ヴティライネン ナチュラル脱進機を余すところなく堪能できるアップサイドダウンと工芸ダイヤル
SIHHに続き、バーゼルでも精力的に新作を発表したヴティライネン(VOUTILAINEN)。"基礎体力"に優れる独自のナチュラルエスケープメントムーブメントを搭載したヴァントゥイット(Vingt-8)を熟成させながら様々なコンプリケーションライネ 2014年度ウォルター・ランゲ・ウォッチメイキング・エクセレンス・アワード最優秀賞の実力派が制作するベーシックウォッチ
2019/4/24:価格情報を追加しました。実機到着は2019年7月の予定!アップデートがありましたらお伝えします。バーゼルでは"回し者"としてノーブルスタイリング葛西氏といくつかのブースを回らさせていただいた…と言うのはこれA.ランゲ&ゾーネ新作展レポート(at カミネ旧居留地店) by haru
ゲストブロガーのharuです。 今回はカミネ旧居留地店でのランゲ新作展のレポートです、宜しくお願いします。 4月16日、1日だけのスペシャルイベントです。ふだん店頭では見れないモデルも多数展示されていました。 25年のショパール: ショイフレ共同社長の来日 ~ その2 ー コンコルソ デレガンツァ 京都 2019
コンコルソ デレガンツァ 京都 2019ショイフレ共同社長夫妻とのイベント第二弾は、京都で行われたコンコルソ デレガンツァ 京都 2019(すでに第三回だそうです)。「コンコルソ デレガンツァ」は、イタリア語でConcorso D&rsquグルーベル フォルセイ新作発表ディナーイベント・レポート by haru
ゲストブロガーのharuです。 今回の投稿は、先月、神戸・北野「ラ・メゾン・ド・グラシアニ」で開催された、グルーベル フォルセイ新作発表イベント・レポートです、宜しくお願いします。 会場の「ラ・メゾン・ド・グショパール: ショイフレ共同社長の来日 ~ その1 ー トークショー @銀座本店ブティック
バーゼルからほとんど日が経っていませんが、早くもショイフレ共同社長が奥様を伴って来日、ブティックでのイベントなどに精力的に参加しています。今回の来日は、11日銀座本店ブティックでのトークショー「Time & Wine」で、時計・ワインへの共A.ランゲ&ゾーネ、春のSIHH新作展示会 アワーグラス銀座&ランゲ・ブティック編
例年、春に大きな会場でSIHH展示会を開催するA.ランゲ&ゾーネ。今年は珍しく、正規店レベルでの開催となったようだ。なのでアワーグラス銀座店とランゲ・ブティックを取材させていただいた。アワーグラスの会場は、ミシュラン店であり、食べログ4.5カール・スッキー & ゾーネ ワルツ No. 1にゴールドケースが登場
2019/4/15追記:公式のスペックと画像を文末に追加しました。昨年のバーゼルで取材し、ファーストコンタクトの印象はそこまででもなかったものの、徐々に良さがわかり、ファーストデリバリーの様子と自分でも購入に至ったウィーンのエレガンスとスイウブロ: 早くも今年の新作が東京に集結!
バーゼルでウブロの新作を見せてもらったのはほんの数週間前だったが、早くもジュネーブフェア・バーゼルワールド、両方で発表した新作が日本にやって来た。何番目の開催国かわからないが、まだ数週間しか経ってないことを考えると、ウブロにとって日本がかなシュワルツ・エチエンヌ ラブ&ピースな70年代をシャンルベエナメルで再現したトゥールビヨンとレディースコレクション、日本展開決定!
過去、工場見学レポートやSIHH Weekのイベントの断片的な様子を何度かお伝えしたシュワルツ・エチエンヌ(Schwarz Etienne)、単なるブランドではなく、グループに時計コンポーネントメーカー(脱進機・ヒゲゼンマイ・針・文字盤)やクドケ クドケ2を発表とステファン・クドケ氏がAHCIの準メンバーに
去年の三越WWFで初の自社ムーブメントカリバー1(Kaliber 1)を搭載したクドケ1を携え、初来日したクドケ(Kudoke)の時計師であり彫金師であるステファン・クドケ氏。WWFの後、同じくジャーマンウォッチメーカーのマルコ・ラング氏とオートランス HL スフィア & バカヴォンド トゥールビヨン
しばらく時間が空いてしまいましたが、バーゼルワールドの新作紹介を続けます。オートランス(Hautlence)のバーゼルの新作、HL スフィア(HL Sphere)は"オートランスらしい"コンプリケーションを持つコンプリケーションピースです。ノモス、バーゼルワールド2019新作・続報~シンプル&機能美という100年の遺伝子!
さて、ノモスの続報である前稿では、新ムーブDUW6101を積んだ、すなわち40mmオーバーのブレスモデルを主に紹介したのだが、今年のノモス新作は、ブレス以外に大きな改変がなされなかった分、非常にバランスがよいと思う。それを証明するのが、こちノモス、バーゼルワールド2019新作、注目は待望のブレス・モデル!
ノモスのバーゼルワールド2019新作の特筆すべき点は、多くのユーザが待ち望んでいたであろう、ブレス・モデルがついにラインナップされ、“スポーツ”としてシリーズ化されたことだ。そしてさらにいえば、昨年、満を持して発表しファーブル・ルーバ、世界で2番目に古い老舗ブランドの快進撃!~ドレス・ウォッチ「スカイチーフデイト」にブルー文字盤新作と、このご時世になんと"値下げ”断行!!
最近、ファーブル・ルーバの名前を聴く機会が確実に増えてきた。 ちょっと前に、"今はあまり知られていない、ファーブル・ルーバというブランドのヒストリー"を通して、『或るブランドの軌跡~ファーブル・ルーバと「最古の時計ブランド」をめぐる旅』などアンジェラス U50&U51 ダイバートゥールビヨン 300m防水のダイバーウォッチにトゥールビヨンを搭載
アーノルド&サン(Arnold & Son)と同じく、シチズングループの一員であるアンジェラス(ANGELUS)、同時に拝見することができた今年の新作はトゥールビヨンながら300m防水のダイバーズウォッチであるU50の新バリエーション、ブラアーノルド&サン、 アイコニックなパーペチュアルムーンとタイムピラミッド、ネビュラに新ピース登場
数年前にシチズングループの一員となったアーノルド&サン(Arnold & Son)、去年のバーゼルワールドでは独立系メゾンが出展するアトリエ(Les Atelier)に独立して出展していましたが、今年はシチズングループのブースと統合され、グCITIZEN、BaselWorld 2019より、「シチズン プロマスター」ブランド30周年モデル詳細と実機レポート
年差1秒のキャリバーも衝撃的であったが、こちらも忘れてはならないだろう。「シチズン プロマスター」ブランドは30周年を迎え、その限定モデルも要注目だ。むろん、どれもエコ・ドライブ。1.エコ・ドライブ GPS衛星電波時計*1 プロマスター 3ポルシェデザイン 使い勝手に優れるUTCを搭載した1919 UTCとド派手なバーゼルブース
参加者の減少が危惧されていた今年のバーゼル、正直に言ってしまえば"スカスカ"なところが目立ていたのは事実ですが、逆に空いたスペースを使ってより派手な展示を行っているところもありました。一番と言ってよいほど派手だったのはポルシェデザイン(POBaselWorld 2019: バーゼルで見かけたちょっと気になる時計 その3
さて、「バーゼルで見かけたちょっと気になる時計」、その第三弾ですが、一昨年のロンドンでのSalon QPで会ったMingさんにまた会ってしまいまして、そういえばアムステルダムでミニOFF会をやった相手の独立時計師好きも持ってたなあ。Saloブルガリ、バーゼルワールド2019での″イタリアン・ルネッサンス″~歴史上最薄の「オクトフィニッシモクロノグラフGMT オートマティック」、「セルペンティセドゥットーリ」などなどの新モデルを発表!
ブレのないオリジナリティーを持つブランドといえば、みなさんそれぞれに名前を挙げられるかもしれないが、思えばここ数年のブルガリの姿勢こそ、その最たるものと言えるのではないだろうか。「オクト」という象徴的な造形をまといながら、そのスタイルには常