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オーデマ ピゲ グローバル ブランド アンバサダー、クローディオ・カヴァリエール氏 インタビュー
今年のSIHHでブランドとして初となるフライングトゥールビヨンを発表したオーデマ ピゲ(AUDEMARS PIGUET)。今回、グローバル ブランド アンバサダーであるクローディオ・カヴァリエール氏が来日し、これらの新作を含めたトゥールビヨ第21回 三越ワールドウォッチフェア、本日(15日)より開催! 前日の記者発表には西野 朗氏が登場!
いよいよ本日(15日)から開催される第21回三越ワールドウォッチフェア、今年は"時の伝道"をテーマにメジャーな大手メゾンだけではなく、独立メゾン・独立時計師にフォーカスを当てたイベントとなっています。去年と同じく、 三越日本橋本店クレヨン カタログならぬプレスキットが到着!
2018年も2/3が過ぎようとしていますが、個人的に今年拝見した時計で最も印象に残っているのは、間違いなくクレヨン(Krayon)のエブリウェア(Everywhere)でしょう。"機械だけでできること"を極限まで突き詰め、カレンダーと緯度・モリッツ・グロスマン アトゥム・エナメル ジャパンリミテッド 納品式
優れたグローバルモデルに、卓越したセンスによるアレンジを加えたモリッツ・グロスマン(Moritz Grossmann)の日本限定ジャパンリミテッド(Japan Limited)シリーズ、去年発売されたアトゥム・エナメル ジャパンリミテッド(ラング&ハイネ ジャパンツアー @ Noble Styling Gallery 8/24に開催
去年9月の代理店交代から約1年を迎えたラング&ハイネ(LANG & HEYNE)。それに際し、時計師のマルコ・ラング(Marco Lang)氏が来日し、巡回イベントが行われることになりました。"ジャパンツアー"として、いくつかの取扱店でイベグランドセイコー オーナーズクラブ GS9 クラブ サロン 2018 レポート
さて、毎年開かれている「GS9 Club Salon」が今年も虎ノ門ヒルズで開かれました。私も「1ユーザー(ほんと)}として、行って参りました。ここ2年ほど出張等と重なり行けなかったのですが、今年は「GS9 クラブ メンバー 限定モデル」もアーミン・シュトローム レゾナンス(共振)とデュアル・レギュレーターの違いについて
機械式時計に何を求めるかは人それぞれでしょうが、個人的には機械だけでここまでできるという機構の発明こそに価値があり、紹介したいと思っています。最近だと、日の出と日の入りという自然現象にフォーカスし、使いやすさも兼ね備えたクレヨン(KrayoA.ランゲ&ゾーネのトゥールビヨン・クロニクル(1994~2018年)
1815トゥールビヨン・ホワイトエナメルの発表に合わせて、A.ランゲ&ゾーネより、『A.ランゲ&ゾーネのトゥールビヨン・クロニクル(1994~2018年)』という資料がリリースされたので、その全文を掲載する。『A.ランゲ&ゾーネのトゥールビスウォッチグループがバーゼルワールド2019から脱退との報道(追記あり)
2018/07/31追記:MCH(Baselworldの運営母体)からプレスリリースが発表されました。プレスリリースの要約を掲載いたします。Regret over Swatch Group’s decision to stay第7回CWCセミナー・懇親会 菊野昌宏氏講演
投稿が遅くなってしまいましたが、以前このWMOでも紹介した日本時計輸入協会による第7回CWCセミナー・懇親会が、さる7月11日に開催された。CWC(Certified Watch Coordinator)についてはこちらのリンクをご覧いただ初のアンティーク時計の販売イベントが8月4日(土)・5日(日)に銀座で開催!
驚くことに、前回の投稿が2017年11月2日。実に8カ月ぶりの投稿となってしまいました。あらためましてPOWER WatchやLowBEATなどの時計専門誌を出版しております菊地と申します。それにしても8カ月ぶりとは・・・。当サイト編集長、アーミン・シュトローム 物理現象としてのレゾナンス(共振)について
10/26にイベントが行われるアーミン・シュトローム(Armin Strom)のレゾナンスシリーズ、個人的には日本に初めて来たときは見られませんでしたが、2017年のSIHHで幸運にも実機を拝見、これは相当すごいのでは…と思いリシャール・ミル 新作モデル プレス向け展示会
今年の5月末にパリでそのヴェールを抜いた、リシャール・ミル初の自社開発自動巻きムーブメント搭載トゥールビヨン、RM 71-01。当WMOでは、早々にカミネ時計店さんのNewsとして速報済み(参照→ https://watch-me小柳時計店のレポート②、 ハウスブランド モデル、サントコア Ⅱ シリーズ by haru
ゲストブロガーの haru です。 前回のランディ・ブルーに引き続き、 小柳時計店のレポート②です 宜しくお願いします。 見たいモデル、その②は古典的な機械式腕時計で、味わい深い風合いの腕時計を、大手ブカンタロスの小話 里帰り途中経過とフルチタンケースのディスコン
一ヶ月ほど前、激情に任せて、ダウナーな話を投稿したクリストフ・クラーレ(Christophe Claret)のカンタロス(Kantharos)、半ば炎上を覚悟していましたが、思ったよりもポジティブな反応がいただけて、非常にありがたかったですグルーベル フォルセイ 2018 新作展示会 in神戸 by Atarassy
東京と神戸で盛況のうちに開催されたグルーベルフォルセイの2018新作展示会。新たに日本代理店となったカミネから、「メディアだけでなくユーザーもその席で楽しんでいただきたい」という趣旨を受け、わがWATCH MEDIA ONLINEもユーザーグルーベル フォルセイ(Greubel Forsey)、2018 新作展示会 in 神戸 by haru
東京と神戸で盛況のうちに開催されたグルーベルフォルセイの2018新作展示会。新たに日本代理店となったカミネから、「メディアだけでなくユーザーもその席で楽しんでいただきたい」という趣旨を受けて、わがWMOもユーザーの立場からイベントの末端で、アーミン・シュトローム レゾナンス・イン・ギンザ イベント開催!
"決起集会"から四ヵ月、いよいよ具体的になってきたアーミン・シュトローム(Armin Strom)のミラード・フォース・レゾナンス(Mirrored Force Resonance)とピュア・レゾナンス(Pure Resonance)を大々オーデマ ピゲ ガラ・ディナーパーティ at ザ・フラートン・ベイ・ホテル シンガポール~クラシックカーとタイムピースの饗宴
シンガポールで行われたオーデマ ピゲ パーティの模様をゲスト・ブロガーさんからご投稿いただきました!シンガポールのフラートン遺産指定地区に建つフラートン・ビルの90回目の記念日を祝い、フラートン・ホテル・シンガポールを中心とするとても大きなカール・スッキー&ゾーネ ボーシェのムーブメントとLABのケースについて
日本上陸、ファーストデリバリー、自分用に購入、そしてオーストリア大使館商務部 商務参事官邸でのレセプションをお伝えしてきたオーストリア・ウィーン発のスイスブランド、カール・スッキー & ゾーネ(Carl Suchy & Söhneヴァシュロン・コンスタンタン展示会~天空のプレゼンテーション
先日、ヴァシュロン・コンスタンタンのプレゼンティーションが、パークハイヤット51Fのプレジデンシャル・スイートを数日間貸切る形で、VC愛好家に向けて開催された。51階に案内され、その部屋の豪華さ&スケール感、そして眺望に感心する。お部屋自体小柳時計店(奈良)レポート①~ランディ・ブルー編
ゲストブロガーの haru です。 今回は奈良の小柳時計店のレポート①です宜しくお願いします。 場所は近鉄京都線・大和八木駅の近く、お店の近くには橿原神宮があります。 駅からは徒歩2分程の距離です。&nカール・スッキー&ゾーネ レセプション @ オーストリア大使館商務部 商務参事官邸
日本上陸、ファーストデリバリー、そして自分用に購入という軌跡をお伝えしてきたオーストリア・ウィーン発のスイスブランド、カール・スッキー & ゾーネ(Carl Suchy & Söhne)のワルツNo.1(Waltz No.1)、今グルーベル フォルセイの"発明" 第4の発明から第7の発明
イベントも大盛況だったグルーベル フォルセイ(Greubel Forsey)、以前の記事で基幹を成す"発明"について第1から第3のトゥールビヨン3部作について解説しました。これらは、"発明"という意味の名前を持つ、インベンション ピース(I