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投稿者: KITAMURA(a-ls)
の検索結果ですリシャール・ミル、トリプル納品式~独自性というエクストリーム!
機械式時計という存在が、単に時を計測するためだけのものであったならば、絶対に皆こんなに熱くはならなかっただろう。ある時は緻密な歯車の宇宙として、またある時はモードとして、そしてまたある時は記念品として、個人のライフスタイルを彩り、人によってヴァシュロン・コンスタンタンより、パトリモニー ・オートマティック、ホワイトゴールド・ケースで新たに登場
パトリモニー・オートマティックホワイトゴールド・ケースで新たに登場 ● 男性、女性を問わず着けられるデザイン ● ホワイトゴールド・ケース ● シースルーケースバックから見える自社開発・製造ムーブメント ● ピュアでエレガントなA.ランゲ&ゾーネ銀座ブティック10周年記念イベント
早いもので、2008年10月にオープンしたA.ランゲ&ゾーネ銀座ブティックが10年目を迎えた。 今回それを記念し、A.ランゲ&ゾーネの本国ドイツから時計ジャーナリスト、ギズベルト・ブルーナー氏を招き、クロノス日本版の広Nomosが提唱する「At Work」シリーズの代表モデル「メトロネオマティック39 シルバーカット」がiFデザイン賞2018を受賞
ノモス・グラスヒュッテが昨年秋に提唱した新しいコンセプトを持った「At Work」シリーズ。この度、その「At Work」シリーズの中核モデルである「メトロネオマティック39 シルバーカット」が、iFデザイン賞2018を受賞した!とはいえ、SIHH2018 カルティエ・ブースのその"奥"へ
SIHH期間中、とあるVIPのゲストのお供として、あまたある展示ブースの中でも最大の大きさを占めるカルティエブースの、そのまた奥の方(一般のプレスパスでは入れないところ)を見せていただく機会があった。新作ではあっても、なかなか目に触れることバーゼルワールド・オフィシャルHPに、LVMHグループ時計部門プレジデント、ジャン-クロード・ビバー氏インタヴュー掲載
来月の22日から開幕するバーゼルワールド(27日まで)のオフィシャル・ホームページに、パテック・フィリップ社長、ティエリー・スターン氏のインタヴューが掲載されたことは、先日お知らせしたが、https://watch-media-onlineヴァシュロン・コンスタンタン、進化し続けるオーヴァーシーズ、「デュアルタイム」と「エクストラフラット・パーペチュアルカレンダーPG」を発表
SIHH2018年新作 オーヴァーシーズ・デュアルタイム オーヴァーシーズ・エクストラフラット・パーペチュアルカレンダー ヴァシュロン・コンスタンタンのSIHH新作の中でも、特に注目度の高いオーヴァーシーズだが、今年は、pre-SIHオメガが提供する情報で、オリンピックの新時代が幕開け
平昌オリンピックを最も楽しめるのはテレビ観戦!? オメガが提供する情報で、オリンピックの新時代が幕開け 2月9日から25日まで開催されるオリンピック 平昌大会。オフィシャルタイムキーパーの オメガにとっては28回目のオリンピックグランドセイコーから、キャリバー9F 25 周年記念限定モデル~究極のクオーツムーブメントをリメイクした特別精度の数量限定モデル
キャリバー9F 25 周年記念限定モデル 究極のクオーツムーブメントをリメイクした特別精度の数量限定モデル ●SBGT241セイコーウオッチ株式会社は、国産腕時計を代表する<グランドセイコー>から、1993 年に究極オーデマ ピゲ、SIHH2018新作の総て!~底知れぬ膨大な新作群を可能な限り実機でレポート
現時点で、当WATCH MEDIA ONLINEには、SIHH2018関連記事が50本UPされているが、その中でも、もっとも多くのアクセス数を戴いているのが、KIH氏による、「SIHH 2018: オーデマ・ピゲ 実機写真 - 今年もAPのバーゼルワールド・オフィシャルHPに、パテック・フィリップ社長ティエリー・スターン氏インタヴュー掲載
SIHHの記事さえまだすべて書き終わってはいないのに、早くもバーゼルの準備をしなくてはならない。来月の22日から開幕するバーゼルワールド(27日まで)だが、そのオフィシャル・ホームページに、パテック・フィリップのティエリー・スターン社長のイ「ウォルター・ランゲへのオマージュ」ならびに、ランゲ・フレンズディナーに寄せて
ウォルター・ランゲ翁との突然のお別れから一年。昨年の12月7日、会社にとっての大事な記念日に、A.ランゲ&ゾーネはそのオマージュ作品、「1815ウォルター・ランゲへのオマージュ」を発表し、今年のSIHHを迎えたのはすでに皆さんご存知のこととリシャール・ミルが目立ち過ぎた件~タイ政界を揺るがす大騒動に!
※1月31日付で「続報」を追加しました。リシャール・ミルといえば、あの独特なトノー・シェイプによって、かなり離れた位置からでも識別される確率が高いのはご存知の通りだが、そのことを発端として、いま、タイの政界を揺るがす一大騒動が巻き起こっていフィリップ・デュフォー氏の選ぶSIHH2018、ローマン・ゴティエの時計に高い評価
フィリップ・デュフォー氏が、FHH製作のSIHH特集動画の中で、ローマン・ゴティエのブースを訪れ、その新作を取り上げてくれています。FHH(=高級時計財団)とは、高級機械式時計の数世紀に渡る伝統を守り、広く世界に流布するため2005年に創設SIHH2018:パルミジャーニ・フルリエ、ブランドを象徴する「カルパ」コレクションをアップデート
昨年の「トリック」コレクションのリニューアルに続き、パルミジャーニの今年の新作はブランドを象徴する「カルパ」のアップデートであった。SIHH2018でベールを脱いだのメンズ・ウォッチは、『カルパ クロノール』、『カルパグラフ クロノメーターSIHH2018 ヴァシュロン・コンスタンタン新作「メティエ・ダール- Métiers d'Art Les Aérostiers」
メティエ・ダール・レ・アエロスティエ~空を征した伝説の気球たち ヴァシュロン・コンスタンタンの工芸部門である「メティエ・ダール( Métiers d'Art)」渾身の5連作が、SIHH2018でそのベールを脱いだ。今リシャール・ミル、エクストリーム・ウォッチの系譜に新たなる1本、RM53-01の究極!!
結局、ハイエンドを模索する時計愛好家の多くは、究極を探しているのだと思う。仕上げの究極、素材の究極、計測の究極、軽量化の究極、工芸の究極・・・・どちらを好むかは個々の性癖のように千差万別だが(笑)、今年はどんな工夫の究極が誕生したのか、それオメガのオリンピック・オフィシャルタイムキーパーの旅路を記した「シーマスター オリンピック コレクション」発売!
オメガは1932年以来、27回のオリンピックでオフィシャルタイムキーパーを務めてきました。その86年にわたる取り組みが、オメガブランドの精度、革新性、情熱を形づくり、それはこの先も長きにわたって続くことでしょう。 2018年、オメヴァシュロン・コンスタンタンの至宝レ・キャビノティエより、1点製作のユニークピース2機種が発表。SIHH2018での最多複雑機構時計!
ヴァシュロン・コンスタンタンから最高峰の特別なマスターピースが2本発表された。「グランド・コンプリケーション“オーナメンタル”」と「グランド・コンプリケーション“クロコダイル”」。いずれも1点SIHH 2018年新作 トラディショナル・トゥールビヨン、トラディショナル・コンプリートカレンダー
ヴァシュロン・コンスタンタン SIHH 2018年新作 トラディショナル・トゥールビヨン、トラディショナル・コンプリートカレンダートラディショナルからの新作である。前回のレポートが書きかけで失礼しましたが、押さえておくべきポイントは以下の通A.ランゲ&ゾーネ SIHH2018 新作実機画像!
遅くなってしまい大変申し訳ありませんが、A.ランゲ&ゾーネのSIHH新作実機画像やインプレッションを書き留めます。まずは、いまやSIHHの名物となった時計の巨大オブジェについて。今年は史上初めて、機械裏がフィーチャーされた!名物になった証かヴァシュロン・コンスタンタン 2018SIHH新作の華麗!~新コレクション、フィフティーシックス、そしてトラディショナルのエクセレンス・ライン!!
ヴァシュロン・コンスタンタンの新作は、2018年も華麗だ!超複雑機構を15も16も搭載した2種のユニークピース(下の画像・推定4億円!)や、メティエ・ダールからの5連作(プリカジュール・エナメル作品!)など、実際の時計自体が華麗なことは言う1815クロノグラフ ピンクゴールドモデル ~5分の1秒刻みのクロノグラフに新たな彩り
1815クロノグラフ ピンクゴールドモデルA.ランゲ&ゾーネのコレクションの中でも高い人気を誇る1815クロノグラフに二つのピンクゴールドモデルが加わります。コラムホイール、フライバック機能および脈拍計測用目盛りを備えた新バージョンは、ブラ百花繚乱、リトル ランゲ1
昔は単に「リトル1」と呼ばれていた気がするが、正式名称は「リトル・ランゲ1」。A.ランゲ&ゾーネの数少ないレディース・モデルとして、高い人気を誇るモデルであるが、今回は新ランゲ1のムーブを搭載し、さらにお馴染みの重厚なギョウシェ・パターンに