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投稿者: CC Fan
の検索結果ですアトリエ・ド・クロノメトリー ジャパンプレビュー レポート
以前ににAy&Tyさんがレポートしたアトリエ・ド・クロノメトリー(Atelier de Chronometrie:AdC)という独立系メゾン、オーナーごとの要望を反映したユニークピースを作成するという工房の特性上、実機を拝見できる機会も稀でオンリーウォッチ クリストフ・クラーレ マエストロ コーラル
チャリティーの為に大々的に行われるオンリーウォッチオークション、今年のイメージカラーは水色ということで、各社水色(青色)を取り入れた作品を作っています。クリストフ・クラーレは2018年に発表したマエストロ(Maestoro)のバリエーションヴィアネイ・ハルター 開発中の新作に採用予定のコンスタントフォーストゥールビヨンを解説
ヴィアネイ・ハルターの来日レポート、最後は新作に採用を予定しているというコンスタントフォーストゥールビヨンについての解説です。研究生向け講演でヴィアネイの時計作りに対する姿勢を伝えるための題材として登場、技術的な詳細もうかがいました。クリストフ・クラーレ カンタロスベースのLOMA ウォッチを発表 伝説的なウクライナ人ボクサー Vasyl Lomachenko氏とコラボレーション
このニュースを掲載しようかは迷いましたが、後述するように何はともあれよかったという気持ちがあるので掲載します。ただ、全文和訳を作るのはさすがにつらいので適当な部分意訳なのと、個人的感情が入りすぎていると思うのでニュースではなくブログで掲載しヴィアネイ・ハルター 大いに語る 独立時計師という生き方
ランチ・インタビューに続き、ヒコ・みづのジュエリーカレッジ専門学校の時の記念日のイベントに合わせたヴィアネイ・ハルター(Vianney Halter)氏の講演の様子をレポートします。様々なイベントが行わる時計フェスタの中でも、ヴィアネイの講ヴィアネイ・ハルター ランチ・インタビュー
10年ぶりの来日となったヴィアネイ・ハルター(Vianney Halter)氏、すでにゲストブロガーのharuさんから関西イベントの様子がレポートされていますが、私の方で関東イベントのレポートをお送りいたします。メインとなるヒコ・みづのジュペキニエ ダニ・ロワイエ氏 エムリック・ベルオル氏 インタビュー センターシャフトドライブの優位性について
2019年6月23日:イベントの日時について修正しました当サイトでもL’Hiroさんのレポートが掲載されたペキニエ(PEQUIGNET)のダニ・ロワイエ氏とCEOのエムリック・ベルオル氏が新作を携えて来日したイベント、私も参加しジャケ・ドロー 2019 NEW PRODUCT SPECIAL PRESENTATION レポート
6月18日から、6月30日まで新作展示会を行うジャケ・ドロー(Jaquet Droz)。それに先駆け、ニコラス・G・ハイエックセンター14F、シティ・ドゥ・タン ギンザにてプレゼンテーションが行われましたのでレポートします。スイス本国からもカンタロス オリジナルストラッププロジェクト with ジャン・ルソー
"里帰り"し、代わりにマエストーゾ(Maestoso)を借りた、カンタロス(Kantharos)はまだ帰ってきません。マエストーゾは楽しいものの、あまり自分の時計といった感じがしないので、そろそろカンタロス返してほしいなーと思いつつも下手にモリッツ・グロスマン ハマティック 実機レポート
モリッツ・グロスマンが2018年のバーゼルワールドで発表した、自動巻きというコンプリケーション、ハマティック(HAMATIC)。発表から約1年の熟成を経て、いよいよデリバリーされるというニュースはa-lsさんの記事でお伝えされていますが、加コンスタンチン・チャイキン ジョーカーの日本向けユニークピースが6月12日まで展示中!
2019年6月3日:誤字を修正しました独立時計師協会(Académie Horlogère Des Créateurs Indépendants - AHCI、通称アカデミー)に所属すアーミン・シュトローム 「デュアルタイム・レゾナンス」コレクション 発表イベント開催決定!
SIHHから速報をお伝えしたアーミン・シュトローム(Armin Strom)のデュアル・タイム・レゾナンス(Dual Time Resonance)のサファイアバージョン。個人的には充分"実用時計"のカテゴリーだと思う傑作機で、先立つものがバーゼルワールド2019 アクリヴィア クロノメーター コンテンポランとレジェップ・レジェピ氏インタビュー
バーゼルワールド2019より、アクリヴィア(Akrivia)のクロノメーター コンテンポラン(Chronomètre Contemporain)の新バリエーションブラック文字盤と、時計師 レジェップ・レジェピ(Rexhep Rバーゼルワールド2019 シリル・ブリヴェ-ノド ユニークなリブレ・エキセントリック脱進機を持ったエセントリシティ
2019年5月31日追記:時間表示について補足しました。バーゼルワールド2019、独立時計師協会(Académie Horlogère Des Créateurs Indépendanヴィアネイ・ハルター 10年ぶりの来日に合わせて25周年記念イベントを開催決定!
5月22日:申し込みメールアドレスに誤りがありましたので訂正いたしました、ご迷惑をおかけしました。当サイトでも、(主に私が)何度も取り上げている"奇才"ヴィアネイ・ハルター氏。今回、約10年ぶりとなる来日が実現し、独立時計師業25周年を祝しバーゼルワールド2019 Hajime Asaoka TSUNAMI DELUXE
日本が誇る独立時計師、浅岡 肇氏のHajime Asaokaブランド、バーゼルワールド2019の新作はツナミ(TUNAMI)のユニークピース、ツナミ デラックス(TUNAMI DELUXE)です。今回のユニークピースは海外のコレクターからのケルベダンズ マキシマス 世界最大のケージサイズを誇るセンタートゥールビヨン
追記:重要な巻き味について失念してたので追記しました。2018年のバーゼルワールドで見かけたものの、接点がなくて入ることができなかったケルベダンズ(Kerbedanz)というブランド、2019年のバーゼルワールドでは、ご縁があり作品を拝見でル・ローヌ バーゼル新作と5月15日新作発表イベント開催決定!
昨年のイベントで"良い意味で予想を裏切られた"ル・ローヌ(LE RHÖNE)、イベントの時に”バーゼルに行けなくてごめん!次は必ず行くよ!"という事で今回のバーゼルではちゃんと行きました。ダブルトゥールビヨンのスーパーヴティライネン ナチュラル脱進機を余すところなく堪能できるアップサイドダウンと工芸ダイヤル
SIHHに続き、バーゼルでも精力的に新作を発表したヴティライネン(VOUTILAINEN)。"基礎体力"に優れる独自のナチュラルエスケープメントムーブメントを搭載したヴァントゥイット(Vingt-8)を熟成させながら様々なコンプリケーションライネ 2014年度ウォルター・ランゲ・ウォッチメイキング・エクセレンス・アワード最優秀賞の実力派が制作するベーシックウォッチ
2019/4/24:価格情報を追加しました。実機到着は2019年7月の予定!アップデートがありましたらお伝えします。バーゼルでは"回し者"としてノーブルスタイリング葛西氏といくつかのブースを回らさせていただいた…と言うのはこれカール・スッキー & ゾーネ ワルツ No. 1にゴールドケースが登場
2019/4/15追記:公式のスペックと画像を文末に追加しました。昨年のバーゼルで取材し、ファーストコンタクトの印象はそこまででもなかったものの、徐々に良さがわかり、ファーストデリバリーの様子と自分でも購入に至ったウィーンのエレガンスとスイシュワルツ・エチエンヌ ラブ&ピースな70年代をシャンルベエナメルで再現したトゥールビヨンとレディースコレクション、日本展開決定!
過去、工場見学レポートやSIHH Weekのイベントの断片的な様子を何度かお伝えしたシュワルツ・エチエンヌ(Schwarz Etienne)、単なるブランドではなく、グループに時計コンポーネントメーカー(脱進機・ヒゲゼンマイ・針・文字盤)やクドケ クドケ2を発表とステファン・クドケ氏がAHCIの準メンバーに
去年の三越WWFで初の自社ムーブメントカリバー1(Kaliber 1)を搭載したクドケ1を携え、初来日したクドケ(Kudoke)の時計師であり彫金師であるステファン・クドケ氏。WWFの後、同じくジャーマンウォッチメーカーのマルコ・ラング氏とオートランス HL スフィア & バカヴォンド トゥールビヨン
しばらく時間が空いてしまいましたが、バーゼルワールドの新作紹介を続けます。オートランス(Hautlence)のバーゼルの新作、HL スフィア(HL Sphere)は"オートランスらしい"コンプリケーションを持つコンプリケーションピースです。