BLOG 記事一覧
投稿者: CC Fan
の検索結果です日替わりでダイヤルの変化が楽しめるBYRNE(バーン) 創業者 クレア・コーエンとジョン・バーンが来日するイベントを12月20日に開催
ウォッチ&ワンダーズシーズンに「見た方が良いよ!」とリコメンドされ、ボーリバージュホテルで取材したバーン(BYRNE)。これまで記事が書けていませんでしたが、今回創業者二人が来日するイベントが行われる、と急いで紹介とイベント案内を書いていまレッセンスCEO ベノワ・ミンティエンス氏、新作「Type 1 Round M」を携え来日プレゼンテーション
ユニークな機構で唯一無二の表示方式を追求するベルギー発のブランドレッセンス(Ressence)。創業者でCEOのベノワ・ミンティエンス氏が来日、ブランドの哲学や、独自の表示方式について説明するプレゼンテーションが行われました。プレゼンテーシユニークなワンハンド・ウォッチ SNGLRTY(シンギュラリティ)のイベントを12月13日に開催、共同創業者 スティーブ・マンスフィールドが来日
去年末に紹介した特許を取得したユニークなシングルハンド表示システムを持つSNGLRTY(シンギュラリティ)。「一本針」と「差動装置」、を組み合わせてシンプルさと読みやすさを両立するシステムは「なるほど!」と唸る仕組みで、個人的にかなり惹かれシチズン『The CITIZEN』のCaliber 0210 デイト表示付 メカニカルモデルの発売日が12月9日に決定、実機レポート
発表時点では「2023冬発売予定」だったThe CITIZEN(ザ・シチズン)のCaliber 0210 デイト表示付 メカニカルモデル の発売日が、今回、12月9日に決定しました。良い機会ですので、発表直後に実機を拝見した感想をレポートし【連載】WATCH MEDIA ONLINE スイス時計製造現場視察ツアー レポート③~ローマン ゴティエ ワークショップ訪問 +時計師ホテル
WATCH MEDIA ONLINE主催の海外工房を巡るツアーのレポート・連載第3回目今年10月、コロナ禍で延期を余儀なくされていたWATCH MEDIA ONLINE主催の海外工房を巡るツアーがようやく再開されました。2019年のドレスデペキニエ 50周年を記念した特別企画、オーナー兼CEOとディレクターが来日するイベントを開催 シークレットも?!
既に貴人館さんのショップニュースでも報じられていますが、フレンチマニュファクチュール ペキニエの50周年を記念し、オーナー兼CEOとディレクターが来日し、3大都市を巡るイベントが開催されます。今年のウォッチ&ワンダーズで発表され、2024年ルイ・モネ CEO ジャン・マリー・シャラー氏 日本限定『ジャパン ロケット』を携え来日
2004年に当時ほとんど知られていなかった時計師ルイ・モネの名前を復活させることを目指して設立されたルイ・モネ、復活を手掛け現在に至るまで一貫してブランドを率いているジャン・マリー・シャラー氏の強烈なリーダーシップによって時計作りを行っていL’espace de Kamine(エスパス ド カミネ)でクレヨンの実機を拝見!~カミネがクレヨン正規代理店に。3月のジュネーブ蔵出し記事も付属
カミネさんからショップニュースで報じられている10月7日にグランドオープンした新店舗L'espace de Kamine(エスパス ド カミネ)、ブレゲ、ローラン・フェリエ、ローマン ゴティエなどに加え、Watch Media Online【連載】WATCH MEDIA ONLINE スイス時計製造現場視察ツアー レポート②~アクリヴィア(レジェップ・レジェピ)ワークショップ訪問
WATCH MEDIA ONLINE主催の海外工房を巡るツアーのレポート、連載第2回目をお送りします。連載第一回:https://watch-media-online.com/blogs/7669/ ツアー2日目の今回は、第1回目クロノブンキョウトウキョウ クロノグラフ 3 HISUI:翡翠
浅岡氏が率いるクロノブンキョウトウキョウ、その中でも人気の高いクロノグラフに新しいバリエーションが追加されます。3作目となる今回は自然界の美しさ、「翡翠」からインスピレーションを受け、その表情を文字盤に再現することに挑戦しました。自ら塗料をGPHG2022 結果速報 金の針賞(Aiguille d'Or)はCODE 11.59 BY AUDEMARS PIGUET ULTRA-COMPLICATION UNIVERSELLE RD#4
時計業界の年末の風物詩、GPHG(Fondation du Grand Prix d'Horlogerie de Genève)、今年もそろそろ終わりネ…と感じつつ、結果速報をお送りいたします。大賞 金の針賞(Aグルーベル・フォルセイ 「コンヴェクスカーボンケース」のブラックを前面に押し出したYOSHIDAスペシャルモデルが登場
ニュースをお伝えしたグルーベル・フォルセイが理想とする視認性と装着感を実現する複雑な「コンヴェクスケース」を困難なカーボン素材で実現した2つの作品、「ダブルバランシエール コンヴェクス」と「バランシエール コンヴェクスS²」。今回【連載】WATCH MEDIA ONLINE スイス時計製造現場視察ツアー レポート①~ローラン・フェリエ ファクトリー訪問+α
【はじめに by Kitamura(WATCH MEDIA ONLINE編集人)】2019年のドレスデン&グラスヒュッテ・ツアーで(ランゲ、GO、グロスマン等を視察して)以降、コロナ禍で延期を余儀なくされていたWATCH MEDIA ONLカンタロス9周年、徒然なるままに
さて、本日11月3日は祝日の文化の日…すなわちカンタロスの納品記念日(2014年)、と1年前と同じ書き出しで始めました。WMOに初めて書いた記事もカンタロス、なんだかんだでトラブルがあっても「WMOでネタにすればいいか&hel大阪 貴人館に新しくオープンしたインディペンデントウォッチメーカーコーナーレポート
ご縁があり、Watch Media Onlineのショップニュースに参加していただけることになった大阪の貴人館。今年で30周年と言う節目の年に独立系ブランドの扱いを大幅に強化、「INDEPENDENT WATCH MAKERS EXCLUSアーミン・シュトロームイベントを11/2(木)に開催、最新作ONE WEEKファーストエディションの実機が到着
アーミン・シュトロームが自社製ムーブメントの初作ワンウィークの後継機として発表したONE WEEKファーストエディション、この発表を記念し、ONE WEEKファーストエディションの実機を携え、リージョナル・マーケット・ディレクターのエマニュ大塚ローテックの機械式腕時計「7.5号」、国立科学博物館で保存へ
WMOでもニュースをお伝えした大塚ローテックの7.5号。実は「私も買いました」だったりするのですが、まだ書けてなくて申し訳ないです。それはさておき、この度、国立科学博物館にて科学・技術史資料として保存が決まったそうです。個人的には「古き良きペキニエ 「サフィール ペルラージュ」が展開拡大~新作 ダウンホワイト、2つのフェアを開催!
個人的に注目したペキニエのロワイヤル サフィール ペルラージュ(ROYALE SAPHIR PERLAGE)、特徴的なメカニズムとムーブメントのペルラージュ装飾を余すところなく堪能するために、文字盤レスでインデックスは文字盤に印刷した意欲作オメガのクロノグラフ計測結果を音で知らせる「クロノチャイム」詳細レポート
「スピレート編」を掲載したオメガプロダクトVPのGregory Kissling氏による技術の詳細解説のレポート。今回はクロノ計測結果を音で知らせる「クロノチャイム」機構を搭載した「スピードマスター クロノチャイム」と「オリンピック1932オメガのシリコン緩急調整システム「スピレート(Spirate)」詳細レポート
機械式としては驚異的な「日差0秒~2秒」を実現する緩急調整システム「スピレート」を搭載したオメガの「スピードマスター スーパーレーシング」、発表直後に「推測」としてシリコンのフレクシャ技術による緩急調整である、と予測しました。今回、オメガのゼニスがパイロットウォッチの発売を記念して開催するフォトエキシビジョン 「フォトエキシビション THE SKY IS YOURS BY LESLIE KEE」 のレセプション・レポート
ニュースでお伝えしたゼニスが新しいパイロットウォッチの発売を記念し、写真家レスリー・キーとのコラボレーションで行う「THE SKY IS YOURS -空と夢と私-ゼニスフォトエキシビジョンby レスリー・キー」。ゼニスのアンバサダーでもあGPHG(Grand Prix d'Horlogerie de Genève)2023~各部門のノミネート・ウォッチが決定!
まだまだ暑さが続いていますが、この話題を聞くと秋と年末を感じる、時計業界の年末の風物詩、GPHG(Fondation du Grand Prix d'Horlogerie de Genève)。今年も数多の時計がエントリー、委【Only Watch 2023】アクリヴィア(レジェップ・レジェピ) クロノメーター アンチマグネティック実機公開!
オンリーウォッチ2023出品作品の中でも注目を集めるであろうレジェップ・レジェピ名義の新作、クロノメーターアンチマグネティック(CHRONOMÈTRE ANTIMAGNÉTIQUE)。Only Watch開始時はクロノブンキョウトウキョウ GMT1を拝見、「使いやすい」GMT機能を探る
今年のGPHGにもノミネートが発表されたクロノブンキョウトウキョウのGMT1、実機を拝見させていただけたのでレポートします。(なお、写真は公式提供のものになります)「ビジネスにマッチするドレッシーなGMTウォッチ」を目指したというGMT1、