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アーミン・シュトローム、 アワーグラス銀座スペシャルピース展示イベントのお知らせと、ティーザーイメージ
アーミン・シュトローム(Armin Strom)レゾナンス・モデル展示イベントが決定!! 初日、10月26日の夕方からの特別展に、WATCH MEDIA ONLINE読者のみなさまをもれなくご招待します CC Fanさんの記事ですが、ちスイス取材紀行 グルーベル フォルセイ
スイス取材紀行もいよいよ終盤、土曜日のフライトで帰国です。2日間ご一緒させていただいたノーブルスタイリング葛西氏は一足先に帰国、いろいろいい方向にお話がまとまったようで、上機嫌、良かったです。現在はこちらは朝6時、ジェットラグ(時差ボケ)でスイス取材紀行 ラウル・パジェス JUVAL HORLOGERIE クレヨン
昨日同様、ノーブルスタイリング葛西氏と共にヌーシャテルからスタート。AHCI(独立時計師協会)に所属するラウル・パジェス(RAÚL PAGÈS)氏を訪ねます。葛西氏は数年前に知人(私の時計の師匠の一人)の紹介でパスイス取材紀行 シュワルツ・エテエンヌとアーミン・シュトローム
昨日合流したノーブルスタイリング葛西氏と共に、シュワルツ・エチエンヌ(Schwarz Etienne)とイベントを控えたアーミン・シュトローム(Armin Strom)を訪問しました。シュワルツ・エチエンヌは時計・ラグジュアリー業界のみにとリマインド アーミン・シュトローム レゾナンス・イン・ギンザ イベント 10/26に開催!
早いもので、7月に告知を掲載したアーミン・シュトローム(Armin Strom)のレゾナンスシリーズを大々的にお披露目するイベント、"レゾナンス・イン・ギンザ"が1ヶ月後、10月26日に迫っているのでリマインド、会場はWMOにもご協力いただスイス取材紀行 ヴォーシェ・主目的・チャペックホームパーティー
チャペック社CEOのザビエル(Xavier de Roquemaurel)氏から申し出があったヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ(VAUCHER Manufacture Fleurier)訪問のために早朝に宿をチェックアウトし移動しスイス取材紀行 フライトとドバイ空港の時計事情
ギリギリではありましたが、何とか出発はできたスイス取材紀行、多少の遅延は発生しましたが、スイスはジュネーブ国際空港に到着することができました。"時計の師匠"の一人である某氏のリコメンドで使ってみて以来、個人的な嗜好に合っていたので、航空会社オリス、近未来のビークルのための複雑時計~10月1日(月)まで表参道でポップアップストアを開催中 by k.hillfield
オリス、近未来のビークルのための複雑時計 ゲストブロガーの k.hillfieldです。今回は、オリスをご紹介します。オリス(創業1904年、ヘルシュタイン(スイス))と言えば、ダイバーズウォッチの「ORIS ダイバーズ」や「ビスイス取材紀行 出発と予告
何度か記事内で予告をした、カンタロス(Kantharos)の引き取りと天文台クロノメーター(仮)の引き取りを含めたスイス取材紀行、いよいよ本日の夜便で出発です。…なのですが、本業のピークなども重なり、必要な休暇は死守したもののデテント天文台クロノメーター(仮) 最小限の装飾と無銘の魅力
デテント天文台クロノメーター(仮)、出会った時に最初に惹かれたのは言うまでもなく、最小限の装飾しか施していないレーシングマシンを彷彿とさせる"機能美"ともいえるムーブメントでした。歯車の磨き上げなど機械的な抵抗を減らすために必要な加工はキッリシャール・ミル、オーデマ・ピゲのSIHH撤退が意味するもの
先刻、リシャール・ミル および、オーデマ・ピゲの SIHH撤退に関するニュースをお伝えした。 そして、数時間後にSIHH事務局から緊急のプレスリリースが送られてきた。それもここでご紹介しよう。(正式な日本語訳ではないのでご留意いただきたい)デテント天文台クロノメーター(仮) キャリーケース製作
記事を掲載したデテント天文台クロノメーター(仮)、いよいよ来週の10月1日(月曜日)にはカンタロス(Kantharos)と共に受け取れることになります。さて、輸送は大手のように"定期便"がある訳ではなく、宅配便で送るのも怖いので、自分で持ちKikuchi Nakagawa 「Murakumo」について ~目を閉じてフォーマルな時計の理想形を思い浮かべる。その光景がそのまま形になったような時計 by k.hillfield
『目を閉じてフォーマルな時計の理想形を思い浮かべる。その光景がそのまま形になったような時計。』Kikuchi Nakagawa 「Murakumo」について) by k.hillfield●Kikuchi NakagGPHG2018 チャペック フォーブル・ド・クラコヴィ がクロノグラフ部門の最終候補に!
時計業界の年末にかけての風物詩の一つである、GPHG(Grand Prix d'Horlogerie de Genève)、応募作の中から各分野に優れた6作品を選出し、そこから各分野の優秀賞、そして総合賞である金の針賞(AIGピアジェ・エスパス、オープン1周年記念イベント・レポート by haru
さきほど、KIHさんのレポートで、ピアジェの話題のコンセプトウォッチ 「アルティプラノ」アルティメート・コンセプトの紹介を記事をUPしましたが、それに先立ち、神戸のカミネ旧居留地店にて、ピアジェ・エスパス のオープン1周年記念イベントが開かピアジェ: 厚さ2mmのコンセプトウォッチ 「アルティプラノ」アルティメート・コンセプト 日本初上陸 + 910P 実機 拝見!
さて、筆者の今年のSIHHレポートでも触れていますが、ピアジェが「ムーブメントメーカー」として創業したことをご存知の方はどれくらいいらっしゃるでしょうか? しつこく言っても皆さんの頭には、「ピアジェは女性ブランドだから」というイGPHG2018 クレヨン エブリウェア ホライゾンが男性用コンプリケーション部門の最終候補に!
時計業界の年末にかけての風物詩の一つである、GPHG(Grand Prix d'Horlogerie de Genève)、応募作の中から各分野に優れた6作品を選出し、そこから各分野の優秀賞、そして総合賞である金の針賞(AIGデテント天文台クロノメーター(仮) 時計師目線でのお話
デテント天文台クロノメーター(仮)、デテント脱進機の時計が欲しかったこと、時を経てなお"只者ではない"と感じた直感から手付を置いてきたのが1月、例年であれば6月にヨーロッパに行けるはずでしたが、諸事情で先延ばしとなり、10月にいよいよ受け取ウルバン・ヤーゲンセン 現代のデテント(クロノメーター)脱進機
整備・調査が進むにつれ、正体不明のムーブメントが当初想定していたより素晴らしいものであると判明、にわかに個人的デテント脱進機ブームが到来し、いくつかの記事を掲載いたしました。デテント脱進機についての記事ではデテント脱進機の仕組みから、利点とデテント天文台クロノメーター(仮) オーバーホールと古典的安全装置
詳細とデテント脱進機についての情報を掲載したデテント天文台クロノメーター(仮)、引き取りに伺う10月に向けて関口陽介氏にオーバーホールを行っていただいております。"考えるより手を動かす"関口氏、本当に仕事が早い!その姿勢は見習わなくてはいけデテント天文台クロノメーター(仮) デテント脱進機について
ずいぶん前(もう半年…時が流れるのは本当に速い)に掲載した、ラ・ショー=ド=フォン(La Chaux-de-Fonds)のアンティークショップJUVAL HORLOGERIEで働く元クラーレの関口陽介氏に再会した記事の続きですGPHG (Grand Prix d'Horlogerie de Genève)2018 ファイナリスト・ウォッチ
腕時計のコンテストの中でも最も有名なものの1つである「GPHG」こと「Grand Prix d'Horlogerie de Genève」 。その全12部門各賞ファイナリストが発表となった。部門別に各賞の受賞時計が決セイコーミュージアム with チャペック CEO ザビエル・デ・ロックモーレル氏
三越ワールドウォッチフェアで、大盛況だったトークショーの翌日、チャペック CEOのザビエル・デ・ロックモーレル(Xavier de Roquemaurel)氏がスペシャルピースのオーナー氏と久しぶりに再会、オーナー氏の海外のお友達と共にセイチャペック アンティークピース
私事ですが、先週の木曜日、延命処置を施しながら使ってきた愛用のキーボード(2003年製造で15年物)がついに力尽きてしまい、記事を書くことができませんでした。購入した時は大学生でしたが、キャリングケースに入れて持ち歩き、研究室でも自前のキー