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ジラール・ペルゴ: スリー ブリッジ 150周年記念 イベントレポート その3 - マスタートレーニングクラス経験
最後ですが、お題は「磨き」。いかに、ジラール・ペルゴが仕上げにこだわっているか、ダンジェリ氏が解説。そして謎の箱が私の前に。開けてみると、今日のトレーニングに必要なキットが。まずはお約束の指サック。で、これが今日の素材。はい。スリーブリッジジラール・ペルゴ: スリー ブリッジ 150周年記念 イベントレポート その2 - ロレアート ルーム (+ランチ)
さて、高級時計ルームを一通り終えて、ちょっとランチで休憩。ここで、ジラール・ペルゴ本社から、マーケティング・コミュニケーション ディレクターの ファブリス・ダンジェリ氏がジョイン。って、この2人とたった3人で個室でランチを食べることになるとKantharosについての新情報
これまでもクリストフ・クラーレ(Christophe Claret)のカンタロス(Kantharos)についていろいろ書いてきました。非常に繊細な構造で、まだ万全の調子とはいかないため、現在クラーレ社に里帰りしています。ただ、詳細はまだ明かユリス・ナルダン フェア 実機レポート
はじめまして!Kingfisherと申します。これまでにいくつかニュースを投稿しており、名前だけはご存知の方もいらっしゃることと思います。ニュースしか投稿しないし、ブログ記事も書かない……不審に思われていた方も多ジラール・ペルゴ: スリー ブリッジ 150周年記念 イベントレポート その1 - 高級時計ルーム
クレッセントという、以前からとても気になっていた芝公園にあるレストランで、ジラール・ペルゴのイベントが開かれると聞き、個人的にはそれで大興奮してしまっていました。しかし、食べ物が絶品だったのはもちろんですが、ジラール・ペルゴが相当の気合を入リシャール・ミル コレクション at TSUTAYA GINZA 2017
※7/7付、RM50-03のプレスリリースを追加しました。リシャール・ミルのプロモーションストアが、「GINZA SIX」6階の「蔦屋書店」内にオープンしたことは以前にもニュースでお伝えしたが、そのTSUTAYA内にあるイベントスペースを舞Lang & Heyne KONRAD
だいぶ御無沙汰してしまいました。当サイトでもa-lsさんによるレポートが伝えられたラング&ハイネ(LANG & HEYNE)のイベントに参加し、直後の深夜フライトにて本業のヨーロッパ出張に出かけていました。本業の後、早めの夏休みとしてスイスニューヨークのために時を創り出してきたティファニーウォッチ イーストウエスト&新作情報
“ティファニーが時計の販売を開始したのが1847年の事。それから4年後、ティファニーはパテック・フィリップと契約を締結し、ティファニーはアメリカで初めてのパテック・フィリップ製ウォッチを販売するリテーラーとなる。”(Lundis Bleusレビュー by haj
※7/2付で一部画像を更新しました。 はじめまして、hajです。 Lundis Bleusを購入したのでそのレビュー記事を投稿します。このブランドは日本に輸入代理店も存在しない新興ブランドでありHPからの直販のみになりまブルガリ 美を求める複雑時計
皆さんはブルガリというブランドをご存じだろうか? そう、知らない人はいないイタリアを代表するハイジュエラーである。会社は130年以上の歴史を持ち、2700年以上続く都市ローマに本社を置く世界屈指の高級ラグジュアリーブランドである。 そのブいまどきのロレックス孝 その5
驚いたことに前回の「いまどきのロレックス孝 その4」は2月の投稿だったんですね。ということは、もうそれから4カ月半ぶりのロレックス・ネタということですかぁ〜。書きたいことはいっぱいあるんですが。。。なかなか。やっぱり僕はプロ・ブロガーにぜっPick Up from Instagram Vol.1 ...F.P.JourneのMOP文字盤
こんにちは、Ay&Ty です。私が旧ブログからInstagramに移行して1年が経ちました。Instagramはスマートフォンで撮影した1枚の写真を簡単な操作でシェアでき、ブログと比べると圧倒的に気軽。そのため、時計関係だけ見ても、いわゆる7月13日より、ニューヨークで「パテック フィリップ・ ウォッチアート・グランド・エグジビション」開催
もし仮に、朝起きたら家の前にこんな不思議な入り口が出来ていて・・・、 "えぇ~! 何じゃ、これ??”って幕の中に入ると、そこはあっという間にニューヨークの42番街だった・・・なぁ~んてことにならないかなぁ。いま、猛烈にニュラルフ ローレン NY旗艦店訪問その2 - 867コレクション、ハイジュエリー867コレクション、スティラップコレクション + ボーナス
さて、その2ですが、こちらは四角の867コレクションとスティラップコレクション中心です。しかし! 限定、しかも世界2か所でしか売っていない限定ハイジュエリーモデルなど、これまた滅多に見かけないモデルなどもたっぷりとあります。こちらは、867CITIZEN トゥールビヨンY01実機を見る~製作哲学に”和”を極めたトゥールビヨン!
本サイトでもすでに既報だが、各所でかなりの話題を呼んでいるシチズン トゥールビヨン Y01。先週の土曜、大丸東京店で開催された発表記念トークショーで、その実機を見てきた。といっても取材の扱いではなく、快晴の週末に買い物でもしようかと東京駅あラルフ ローレン NY旗艦店訪問その1 - ハイジュエリー ユニークピース、オートモーティブ、スリムクラシック コレクション
今般、熱波で猛暑に見舞われていたニューヨークに出張の機会があり、週末にラルフ ローレンのブティックにお邪魔して時計を見せていただいた。やはり、ラルフローレンが誇る旗艦店。ハイジュエリー系の美しい商品に目を奪われた。数十年にもわたってトップブ成長するSIHH~2018年の開催情報を公開
早いもので、もう来年のSIHH(The Salon International de la Haute Horlogerie)に関する情報が出される時期となった。第28回目となるSIHH2018は、1月15日から19日まで5日間にわたっラング&ハイネのマルコ・ラング氏、新作Georg(ゲオルグ)を携えて来日!
これまでの12年間、名古屋のTANAKAさんが日本総合代理店としてラング&ハイネの普及に努めてこられましたが、この度その輸入代理元をNoble Stylingさんに引き継がれることが決まり、先日その最終的な打ち合わせのためドレスデショパール: 伝説のドライバー、ジャッキー・イクス氏とのランチ + スーパーファスト新作発表!
6月初旬、伝説のドライバー、ジャッキー・イクス氏を囲んでの昼食会が開かれました。長年の大ファンである筆者は、幸いにもショパールジャパンのおかげで招待されました。さらに、直前になってイクス氏の隣の席に!そしてこれが、本日発表される、スーパーフA.ランゲ&ゾーネのコミュニケーション・イベント Lange Picnic、2年ぶりに開催
6月10日、奇しくも日本では"時の記念日”に当たる日に、ドイツからジョアンナ・ランゲさんを招いて、2年ぶりの「ランゲ・ピクニック」が開催された。序盤はジョアンナによるランゲのお勉強や時計師体験。●英語表記は「picnic」だが、スピードマスター誕生60周年記念 “オメガ スピードマスター ファンミーティング”
去る6月6日、オメガ スピードマスター60 周年記念 スペシャルイベント“Lost in Space”が開催されたことは記憶に新しいところだろう。実はその数時間前、「オメガ スピードマスター ファンミーティング」と題ミシェル・パルミジャーニ氏来日、「トリック」創作の源を語る
※6/14付で一部加筆しました。6月のさわやかな日差しが射す青山の庭園レストランを訪ねる。フレンチの巨匠「シェ・イノ」の井上 旭シェフが開いた、レストラン・ウェディングの草分け的存在としても名高い「マノワール・ディノ」に、ミシェル・パルミジINSIGHT MICRO-ROTOR 技術詳細
既にKIHさんによる速報が伝えられています「ローマン・ゴティエさんと集う会」、ご本人から今年の新作であるブランド初の自動巻きインサイト マイクロローター(INSIGHT MICRO-ROTOR)や"理に適った"鎖引きロジカル・ワン(Logi