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CITIZEN FLAGSHIP STORE TOKYO
Arnold & Sonの記事やニュースでお伝えしているように、シチズンはCITIZEN FLAGSHIP STORE TOKYO(シチズン フラッグシップストア 東京)をGINZA SIX内に4月20日にオープンさせます。オープン前のレセBaselworld 2017:Arnold & Son 実機画像・直営ブティックイベントレポート
アーノルド&サン(Arnold & Son)はイギリスの時計師ジョン・アーノルド(Jhon Arnold)を祖に持つブランドで、現在はブランドを所持し、専用ムーブメントを開発しているムーブメントメーカーのラ・ジュウ・ペレ社と共にシチズン・ホラルフ ローレン 2017年新作 実機拝見!
場所は表参道、ラルフ ローレンのフラッグシップ店。実は日本のこのフラッグシップ店は、世界で唯一、ニューヨーク本店をモチーフとした店である。今日は、ラルフ ローレンの2017年新作にお目にかかれるということで、当店2階のVIPルームに招待されショパール: 4月20日にオープンする「GINZA SIX」に新ブティック開店!
銀座中央通沿い、松坂屋跡地に建築が進んでいた「GINZA SIX」がついに4月20日オープン! ファッションだけでなく、ビューティー、ライフスタイル、レストランやカフェなどが入る超大型商業施設だ。本日は、ショパールの新ブティック、ウルバン・ヤーゲンセン新作は、Ref.1140 PTケース Blue Limited !!
ウルバン・ヤーゲンセンの今年のバーゼル新作は、各所で非常に高い評価を受けている基幹的な名機、 REFERENCE 1140 PTの青文字盤である。世界限定30本というレアピース。 この作品の美しさ、出来栄えのすごさは、実機グラスヒュッテ・オリジナル 新作実機画像
●4/18付更新:Cal.36について追記。今年のグラスヒュッテ・オリジナルの新作はなかなかに清々しい。同社の優れた技術・開発力の象徴ともいえる「Grande Cosmopolite Tourbillon」のような超コンプリ系新作を今年は出Jaeger-LeCoultre GEOPHYSIC TOURBILLON UNIVERSAL TIME
ジャガー・ルクルト(Jaeger-LeCoultre)の新作展示会にお招きいただきました。あまり実機写真は撮れませんでしたが、SIHHの新作の中でも特に気になっていたものの、現地ではケース越しにしか見られなかったジオフィジック(GEOPHYSalon de l'Horlogerie Cartier 2017 イベントレポート
今回はカルティエのSalon de l'Horlogerie Cartier 2017にご招待いただき、そのイベントレポートをしたいと思います。場所は都内某ホテルにて行われましたが、カルティエの魅力を十分に引き出し、世界観を見事に演出していBasel World 2017 : Hajime Asaoka実機写真
バーゼル実機画像、独立時計師 Hajime Asaoka(浅岡 肇)氏です。 時計師の経験がない状態から、NC工作機械まで自作し時計を作ったという経歴は個人的にとても尊敬しています。今回はクロノグラフ(名称はまだ未定)を出展しました。Patek Philippe 2017 実機レポート⑤~最終章
パテック フィリップの新作レポート、そろそろ書き終えないと。。。。この最終章では、速報で真っ先にご紹介したアクアノート、そしてキャリバー240の40周年関連作品などを一挙紹介・・・・するつもり。まずはアクアノート。昨年のノーチラス40周年にPatek Philippe 2017 実機レポート④~レディース・ウォッチ
豊作と言われる今年のレディース作品の中でも白眉と言えるくらい綺麗な仕上がりだったのが、4947G-010。すでにRG(ホワイト・オパーリン文字盤)とWG(ブルーソレイユ文字盤)が存在する年次カレンダーのモデルだが、今年のシルバー・サンバースブルガリ オクト フィニッシモ オートマティック 世界最薄自動巻きムーブメント2.23mmの時計を発表
今回はブルガリがBasel World2017で発表した何本かを連載として紹介したい。 1本目はオクト フィニッシモ オートマチック。バーゼル開幕と同時に各国メディアが報じたことで既にご存知の方が多いと思うが、世界で最も薄い自動巻きムーブメBasel World 2017 : Romain Gauthier実機写真
バーゼル実機画像、ローマン・ゴティエ(Romain Gauthier)です。ローマン・ゴティエはジュウ渓谷に拠点を置くブランドで、ジュウ渓谷の伝統と革新性を両立したタイムピースを製作しています。今年はブランド初となる自動巻き、インサイト マPatek Philippe 2017 実機レポート③ ~Rare Handcrafts timepieces collection
毎年のバーゼルワールドで発表されてはいるものの、多くが一点モノや限定モノのためカタログには載らず、一説によれば、世界中のディーラーの入札を集計して抽選、つまりとてつもない倍率から選ばれた幸運な正規店へデリバリーされるという、手作業による工芸Patek Philippe 2017新作~実機レポート②
実機レポート①と銘打ったのにhttps://watch-media-online.com/blogs/541/ 「休憩にもほどがあるのでは」と(笑)、お叱りを受けての再開。そうこうしているうちに、カミネさんの新作紹介レポートもスタモリッツ グロスマン 2017バーゼル新作レポート
今年のモリッツ・グロスマン新作のうち、アトゥム・エナメルについてはすでにNewsで速報したが、その実機画像ならびに、その他の新作情報を掲載する。アトゥム・エナメル グロスマンのモデル・ラインの中核をなす「アトゥム」は多くのバリエーションをBasel World 2017 : CZAPEK実機写真
ニュースでお伝えしたように、チャペック(CZAPEK & Cie)はBasel worldにて、ブランド初のトゥールビヨン、プラス・ヴァンドーム(Place Vendôme)を発表しました。今回、私は現地に行くことはかないませんPatek Philippe 2017新作~実機レポート①
速報でもお伝えしたが、ミニッツ・リピーターの名機5078の、昨年までの現行カタログ機種がすべてディスコンとなり、新たに投入された5078G。ローマンインデックスを特徴としてきた過去のフェイスとはもはや"別人格"。それはまるで、年前に惜しまれBaselworld 2017: 菊野 昌宏 Masahiro Kikuno 新作お披露目 ~朔望(さくぼう)~
小生が先日レポートしたアトリエ訪問記で、この新モデルの大方の概要はつかめたのではないかと思います。それがついに、バーゼルで完成品として皆さんの目に触れています。なんとも言いようのない感動を感じます。モデル名は「朔望」。陰暦の1日と15日、すバーゼル開幕 ~ ROLEX
ついにBasel Worldが開幕した。各ブランドにとっては売り上げに関わる大きなイベントであり、また仕入れるバイヤーも同じだ。その売り上げ次第では、中~長期的な商品開発にも大きな影響を及ぼしかねない重要なイベントである。一方、スイスでは国Baselworld 2017: セイコー クレドール彫金新作モデルレビュー
もうおなじみとなった、照井氏の超絶技巧彫金モデル。桜井氏の得意とする薄型68系ムーブとの組み合わせは、もはや伝説的でもあります。今年は、桜と牛車をモチーフに、裏が表より豪華に作られている、「裏勝り」という、日本ならではの奥ゆかしい「おしゃれBaselworld 2017: グランドセイコー 新作 実機レビュー (グランドセイコー ファースト、ブラックセラミック、ハイビート ダイバーズ)
これはもう文句なしに注文が殺到するだろう、と思いました。特に海外のGSファンからの注文はすごいんだろうな、と。何しろ、叡智2は海外の友人たちしか持っていない(笑)。上段はさておき、今の時計業界で、Grand Seiko(グランドセイコー)ほBaselworld 2017: セイコー 新作実機レビュー(クレドール、アストロン、プロスペックス)
さて、プレスリリースをご覧になって、皆さまどう思われたでしょうか。WMOでは、Grand Seikoの新作同様、Seikoの新作も実機をあらかじめ取材させていただきました。1.クレドール彫金シリーズこれはまさにスゴイ!の一言。照井さんのイニパテックフィリップ 2017年新作・速報
23日より開幕するバーゼル・ワールドだが、その前日の22日がプレス・デイということもあって、いくつかのブランドはすでに情報を公開しており、最も気になるパテックフィリップの新作もすでにオフィシャルサイトで公開されている。https://www