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モデル名: Kantharos (カンタロス)
の検索結果ですカンタロス10周年、エンドコンテンツ的な
毎年恒例…という事で今年は日曜日と重なって月曜日が振り替え休日になりますが、本日11月3日は文化の日、すなわちカンタロスの納品記念日(2014年)です。なんと10周年!まだ動いてないどころか、現在まだネジが挟まって停止中です!カンタロス9周年、徒然なるままに
さて、本日11月3日は祝日の文化の日…すなわちカンタロスの納品記念日(2014年)、と1年前と同じ書き出しで始めました。WMOに初めて書いた記事もカンタロス、なんだかんだでトラブルがあっても「WMOでネタにすればいいか&hel【速報】カンタロス停止
カンタロス、止まりました(挨拶)。 というわけで、2018年(5年前?!)の焼き直しみたいな導入とセピア写真で開始しましたが、カンタロスが停止しました。1ヵ月前ぐらいに、スマホやカメラを犠牲にして受け取り、動き続けた!と書いたらこれだよ!カンタロスの帰還と1ヵ月動き続けた!という話
W&Wから早くも1か月以上が経過、色々あってまだ終わっていないことも多いのですが、おおよそ3年ぶりのスイスで個人的に重要だったカンタロスの受け取りと会期中と帰国後、ずっと「検証」して問題が(今のところ)発生していないことについて、軽くまとめカンタロス8周年 深夜のラブレター
本日、11月3日は文化の日…すなわち、カンタロスの納品記念日(2014年)、8周年です!思えば遠くに来たものだ! まだスイスから帰ってきていません!(挨拶) まだカンタロス完成してないよ(厳密には10年は行ってない)【中止】10月17日クリストフ・クラーレ イベントのご案内とカンタロスの里帰り・クラーレ社についての個人的感情
2019/10/9追記 :本国担当者の事情により、イベントが中止となりました。ノーブルスタイリングさんからのお知らせを掲載いたします。いつもお世話になりありがとうございます。先週ご案内した17日開催のクリストフ・クラーレ イベントにつきまし突発的スイス取材紀行
カンタロス、直りました(挨拶) というわけで?、いろいろあって里帰りをしていたカンタロスが改善を経て直ったという連絡があり、去年10月のスイス紀行でもご一緒したノーブルスタイリング葛西氏が諸事情でスイスに行く…と伺い、いい機クリストフ・クラーレ カンタロスベースのLOMA ウォッチを発表 伝説的なウクライナ人ボクサー Vasyl Lomachenko氏とコラボレーション
このニュースを掲載しようかは迷いましたが、後述するように何はともあれよかったという気持ちがあるので掲載します。ただ、全文和訳を作るのはさすがにつらいので適当な部分意訳なのと、個人的感情が入りすぎていると思うのでニュースではなくブログで掲載しカンタロス オリジナルストラッププロジェクト with ジャン・ルソー
"里帰り"し、代わりにマエストーゾ(Maestoso)を借りた、カンタロス(Kantharos)はまだ帰ってきません。マエストーゾは楽しいものの、あまり自分の時計といった感じがしないので、そろそろカンタロス返してほしいなーと思いつつも下手にカンタロス4周年とWMO2周年
怒涛の"アーミン・シュトローム(Armin Strom)シフト"で燃え尽き、1週間、気がつけば11月です。スイス紀行のフォローアップなどもボチボチやっていきます。さて、11月3日(文化の日)はクリストフ・クラーレ(Christophe Clカンタロスの小話 里帰り途中経過とフルチタンケースのディスコン
一ヶ月ほど前、激情に任せて、ダウナーな話を投稿したクリストフ・クラーレ(Christophe Claret)のカンタロス(Kantharos)、半ば炎上を覚悟していましたが、思ったよりもポジティブな反応がいただけて、非常にありがたかったですカンタロス緊急里帰りと独立系(に限らない)のダウナーな話(追記あり)
カンタロス、止まりました(挨拶)。 ※この先に書いたことは、鬱積した負の感情と情報が発露した気が滅入る文章であり、"夢を壊す"話に他なりません、取扱いにご注意ください。※2018/6/3 コメントをいただき、それによって広がった視点を追記カンタロス里帰り完了
ジュネーブでの検品を経て、日本に戻ってきた我がカンタロス(Kantharos)、本来であれば届いた日に受け取ろうと思っていましたが、バックルの一部に不安があり、本体と一緒に部品を取り寄せ、ノーブルスタイリングさんのサービスセンターにて取り付カンタロスの里帰り延長に寄せて(T.H.F. wrokshop紹介)
以前の記事で"11月中に帰ってくる"とお知らせしたクリストフ・クラーレ(Christophe Claret)のカンタロス(Kantharos)ですが、組み立ては終わったものの、出荷検査がNG、1か月から2か月の里帰り延長が決まりました。以前カンタロス3周年(里帰り中)に寄せて
2周年の記事でも書きましたが、本日11月3日(文化の日)はクリストフ・クラーレ(Christophe Claret)のカンタロス(Kantharos)が納品された日で、本日をもって丸3年が経過しました。しかし、肝心のカンタロスはメゾン訪問(独立系メゾン訪問 : クリストフ・クラーレ ル・ロックル ワークショップ 前編
独立系メゾン訪問の第三弾、クリストフ・クラーレ(Christophe Claret)のル・ロックル(Le Locle) ワークショップの訪問レポートです。すでにカンタロス(Kantharos)のレポートという形で速報を掲載しておりますが、工Kantharosについての新情報
これまでもクリストフ・クラーレ(Christophe Claret)のカンタロス(Kantharos)についていろいろ書いてきました。非常に繊細な構造で、まだ万全の調子とはいかないため、現在クラーレ社に里帰りしています。ただ、詳細はまだ明かCZAPEK QUAD DES BERGUES 定期観測(温度と精度の関係)
私のコレクションはあまり多くありませんが、その中では屈指に気難しいクリストフ・クラーレ(CHRISTOPHE CLARET)のカンタロス(Kantharos)が里帰り中のため、最近は平日はもっぱら去年末に加わったチャペック(CZAPEK GKantharosとQUAI DES BERGUESのバケーション
SIHHに参加した"表"の目的は当サイトの取材ですが、"裏"の目的として手持ちの時計のバケーション(メンテナンス)のためにハンドキャリーすると言う事がありました。送料の概算の時点で飛行機と宿泊費ぐらいかかると判明、それならば自ら行こうと思いCZAPEK QUAI DES BERGUES No27 納品
ワガママのせいで年内納品は無理かなと思っていたチャペック(CZAPEK)のケ・デ・ベルク(QUAI DES BERGUES)ですが、12月最終週に届いたとの報を受け、ノーブルスタイリングさんの最終営業日、12月30日に受け取ってきました。ほChopard Academyの補足とKantharosの謎解明
Chopard Academyの投稿で"機構についてまだ不明"と書いたGMTとワールドタイムですが、ショパールへの確認、アンデルセンのものと基本システムは一緒っぽいと気が付いたことで機構を理解できました。GMT OneのニュースとTimeKantharos 2nd Anniversary
忘れもしないカンタロス(Kantharos)の納品日は2014年11月3日(文化の日)なので丸2年が経ちました。a-lsさんと初めてお会いしたのも同じ日で、2年後にこのような形でお手伝いしているとは思いもよりませんでした。色々な機会を与えてカンタロスのストラップ交換
カンタロス(Kantharos)をほぼ二年間使い続け、ストラップが満身創痍の状態になったので交換しました。夏は別の時計をつけようとは思うものの、つい使い続けた結果です。カンタロスのストラップは変わったバネ棒を使ったねじ止めシステムで固定され