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投稿者: CC Fan
の検索結果ですMB&F レガシー・マシン サンダードーム アワーグラスグループ40周年記念リミテッドモデルの実機拝見!
2020/1/18:動画を追加しました去年末に発表されたMB&Fのレガシー・マシン サンダードーム(Legacy Machine Thunderdome)、あまりの衝撃にCAD図を提供いただき解説記事をしたためました。実機を拝見したい!とは【速報】マルコ・ラングが新しいブランド ”マルコ・ラング”を設立、今年の夏に新作ピースを発表へ
自身が創業し、20年にわたって率いてきたラング&ハイネ(Lang&Heyne)を去ったことが発表された創業者マルコ・ラング(Marco Lang)、同じ年のバーゼルのAHCIのブースで再会した時は、憑き物が落ちたような晴れ晴れとした顔で笑いカーステン フレスドルフ 200年後も”直せる”ことを目指したスプログラフのムーブメント
バーゼルで衝撃を受け、その後7月のスイス取材紀行でも訪れたカーステン フレスドルフ(Karsten Fräßdorf)、ご一緒した葛西氏が彼の哲学に惚れ込んで、なんと言われようと俺がやる!と、いろいろと進行中、今年は来ローマン ゴティエ ロジカル・ワン 巻き上げ機構について [WATCH MEDIA "OFF"LINE サロン ♯2]より
2020年1月16日:力のモーメントのベクトル積の計算順序が逆(交換則が成り立たない)を修正しました去年末に行われた、ローマン ゴティエ氏による 「WATCH MEDIA "OFF"LINE サロン ♯2」【フュゼ―チェーンの進化クレヨン 新しいムーブメントを搭載した新ピースが登場予定!
2018年に最も注目したと言っても過言ではないクレヨン(Krayon)のエブリウェア(Everywhere)、緯度・経度・カレンダー・UTCからの時差をもとに、その場の日の出と日の入りの時刻を表示する恐ろしい複雑性を持ったコンプリケーション2020年 あけましておめでとうございますとSIHHがないこと、ケルベダンズ
あけましておめでとうございます。色々とありましたが、おかげさまで、旧年はよい年となりました、今年もよろしくお願いいたします。1月5日の”挨拶回り”も無事に終わり、今日から本業が再開、お正月気分も終わりです。年末年始にライネ 激動の2019年を振り返る 来年もよい年を!
2019年も本日で終わり、今年もいろいろあり、モチベーションが行ったり来たりしましたが、今年もっとも良かったのはなにか?と思い返すと間違いなくライネ(Laine)を紹介できたこと、自分自身がカスタムピース、”カメレオン・カスタムライネ 2014年度ウォルター・ランゲ・ウォッチメイキング・エクセレンス・アワード最優秀賞のムーンフェイズを改めて振り返る
初来日も無事に終わったライネ(Laine)のトースティ・ライネ氏、日曜日は観光と販売店巡り、月曜日のフライトでスイスに戻り、残ったオーダーを作らなければ!と”嬉しい悲鳴”のようです。さて、輝かしいキャリアの最初のステアーミン・シュトローム グラヴィティ・イコール・フォース実機写真 レゾナンスの知見を反映した新シリーズ
ニュースでお伝えした、アーミン・シュトローム(Armin Strom)のグラヴィティ・イコール・フォース(Gravity Equal Force)は、ミラード・フォース・レゾナンス以降”大物”が多かったアーミン・シュ【速報】グルーベル フォルセイ ウォッチ&ワンダーズジュネーブ(旧SIHH)の2020年から脱退を発表、”新たなる地平”へ
GMTスポーツやハンドメイド ワンの衝撃も記憶に新しいグルーベル フォルセイ(Greubel Forsey)。いつものようにブランドから直接メールが届き、"また新作?すごい!"とか思いながらメールを確認すると、そこには、“Greライネ 初来日レポート ノーブルスタイリングギャラリー&日本橋三越
バーゼルでの出会いから、ワークショップ訪問、見ようの会でのオーダー、お持ち帰り、ファーストオーダーピースのデリバリー、自分用のカメレオン・カスタム(オマケ)と怒涛の展開をお伝えしてきたフィンランド出身の”普通にいい”ドルンブルート & ゾーン カスタムオーダーイベント レポート
毎週、魅力的な”作り手”からダイレクトにお話を聞くことができ、”ワガママ”なオーダーを直談判することができる日本橋三越のトークイベント。先週はドイツ時計のドルンブルート&ゾーンのディルク・ドルMB&F レガシー・マシン サンダードーム 驚異の高速回転3軸 規制装置 TriAxを探る
突然、まさに雷のようなインパクトで現れたMB&Fのレガシー・マシン サンダードーム(Legacy Machine Thunderdome)、”トゥールビヨンを超える”独自の新機構TriAx(トライアックス?)を装備しグルーベル フォルセイ GMTスポーツ ”難解”なスポーツウォッチ
この記事が公開される1分前にニュースが投稿されているはずのグルーベル フォルセイ GMTスポーツ(GMT Sport)、大きさはともかく使い方としてはドレスウォッチに分類される時計を作り続けてきたグルーベル フォルセイとしては初となるスポーMB&F レガシー・マシン サンダードーム 世界最速のトリプルアクシス(3軸)規正装置
MB&F レガシー・マシン サンダードーム 世界最速のトリプルアクシス(3軸)規正装置3つの世界初①世界を代表する時計師、エリック・クドレとカリ・ヴティライネンによる初めてのコラボレーション。②異なる速度と異なる面で回転する3つの回転軸を備【集中連載】時計作りの神髄 グルーベル フォルセイ ワークショップレポート 第四回・組み立て部門編
【集中連載】 時計作りの神髄 グルーベル フォルセイ ワークショップレポート 最終回・組み立て部門編 ワークショップの概要と福利厚生・部品製造部門、仕上げ部門についてお伝えしたグルーベルフォルセイワークショップレポート。第四回目ハブリング2、 マリア&リチャード・ ハブリング夫妻トークイベントと”モダン”なカム式クロノグラフの話
ハブリング夫妻が来日、プレゼンテーションを行うイベント、日本橋三越に参加してきました。手が届き、日常使いもできる、地に足がついた時計作りを信条とし、今年で工房15周年を迎えるハブリング2、記念となる年に来日が実現し、時計作りについて語ってくペキニエから、 ”そもそもレアなのにさらにレア"な、ロワイヤル・サフィールスペシャルモデル!
以前に、センターシャフトドライブの利点についてレポートしたペキニエ(PEQUIGNET)のロワイヤル・サフィール(Royale Saphir)、0.1mm厚のサファイアクリスタルをスティール製のスケルトンフレームで支えた文字盤で、ペキニエ独クドケ ステファン・クドケ氏トークイベント@日本橋三越ウォッチギャラリー
GPHGで小さな針賞を受賞し、タイムリーな来日となったクドケ(Kudoke)のステファン・クドケ氏トークイベント。現在は希少な存在となったスケルトナイザーのキャリアに加え、自社製造ムーブメントを搭載したKudoke 1、Kudoke 2を発ライネ 雨降って地固まった話+αと来日イベントのお知らせ
納品されたライネのカメレオン・カスタム、”諸問題”が発生しましたが、特に困ることもなく解決、結果的には”雨降って地固まる”でより信頼できると感じたエピソードがありましたので紹介します。納品の時トリローブ ユニークカスタム可能な星座文字盤とオンリーウォッチ・日本での展開が決定!
バーゼルでKIHさんが紹介したトリローブ(TRILOBE)という新興ブランド、古くから用いられている三つ葉の意匠から発想されたユニークなディスク表示のレギュレーターウォッチです。個人的にピピッと来たので、バーゼル期間中から、ノーブルスタイリライネ カメレオン・カスタム(自分用)とプリント文字盤カスタムが到着!
散々と回し者ムーブをしてきた、”普通にいい時計”ライネ(Laine)、うすうす伝わっていた感はありますが、応援したいので身銭を切って知ろうということで私もオーダーしていました。元来の凝り性でいろいろやった結果めんどくオンリーウォッチ2019 チャペック 「フォーブル・ド・クラコヴィ」がエスティメートを大幅に超える110,000スイスフランで落札!
大成功に終わったオンリーウォッチ2019、史上最高額を叩きだしたパテック・フィリップなどは先の編集長の記事をご覧いただくとして、その中では取り上げられなかった個人的に応援しているチャペックをレポートしたいと思います。クロノグラフ、フォーブル【集中連載】時計作りの神髄 グルーベル フォルセイ ワークショップレポート 第三回・仕上げ部門編
【集中連載】 時計作りの神髄 グルーベル フォルセイ ワークショップレポート 第三回・仕上げ部門編 ワークショップの概要と福利厚生・部品製造部門についてお伝えしたグルーベルフォルセイワークショップレポート。第三回目の今回は、ユニーク