WATCH MEDIA OFFLINE とは
時計趣味において、同好の人と出会ったり意見を交換したり、実際に会って時計を見せ合ったりすることは最も楽しい場面のひとつです。
「Watch Media Online」では、ユーザーのコミュニケーションを深める場として、そうしたオフライン・ ミーティング(オフ会)を応援していきます。
そこで、通常のブログの扱いではなく、別の括りを作りました。
画像(時計)や、時計のキャプション(簡単な説明の文章)や、オフ会の模様(画像や文章)などを投稿いただけましたら、優先して掲載することはもちろんのこと、オフ会の参加募集の掲示板として使っていただいたり、これは当初は東京近郊の限定となってしまうかもしれませんが、もし事前にご連絡いただければ、オフ会にお邪魔して(当然のことですが会費も負担します)、集まった時計たちを拝見させていただき記事にしたり(もちろんプライバシーは最大限に配慮します)、
ともかく時計愛好家同士のコミュニケーションの場として有意義に利用していただければと考えております。
応募および投稿の方法は後日発表しますが、すでに投稿できる素材(画像など)をお持ちの方は、
下記アドレスまでお送りください。
「Watch Media Online」では、ユーザーのコミュニケーションを深める場として、そうしたオフライン・ ミーティング(オフ会)を応援していきます。
そこで、通常のブログの扱いではなく、別の括りを作りました。
画像(時計)や、時計のキャプション(簡単な説明の文章)や、オフ会の模様(画像や文章)などを投稿いただけましたら、優先して掲載することはもちろんのこと、オフ会の参加募集の掲示板として使っていただいたり、これは当初は東京近郊の限定となってしまうかもしれませんが、もし事前にご連絡いただければ、オフ会にお邪魔して(当然のことですが会費も負担します)、集まった時計たちを拝見させていただき記事にしたり(もちろんプライバシーは最大限に配慮します)、
ともかく時計愛好家同士のコミュニケーションの場として有意義に利用していただければと考えております。
応募および投稿の方法は後日発表しますが、すでに投稿できる素材(画像など)をお持ちの方は、
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ひさびさのOFF会投稿、ありがとうございます~日常が戻ってくることを願って
こういう状況のため、緊急事態宣言下では時計OFF会なども当然自粛されていたはずですが、先日の宣言解除を受けて、少しずつとはいえ、日常が回復しつつあるようです。WATCH MEDIA "OFF"LINEにも久しぶりの投稿が!!!すごいラインナまだまだ来る来る、海外からの時計友達とのオフ会報告!
いやいや、まだまだ来る人は来るのである。日本好きにとっては、今はチャンス! とばかりに海外で報道されている日本の新型肺炎のことなど気にせず、日本を聖地のように思って来てくれちゃうんですねえ。前回のWATCH MEDIA OFFLINEの記事こんな時期にも海外から時計友達到来 - 気が滅入るときはオフ会でホッとする。
さて、世の中陰鬱である。何がどうとか、言っても仕方がないが、危機的状況である。が、こんな時にも出張ではあるが(来たけど結果的にキャンセルになったらしい)、遠くオーストラリアから時計友達が来ていた。日本在の外人時計友達と3人でランチしよう、と久々のニューヨークオフ会報告! 今回はビンテージ、アンティークがすごい!
さて、久々のニューヨーク。でもないか・・・。前回は、こんな感じでした。今回は、前回参加できなかった「ビンテージの王者」コレクターも参加してくれて、(はっきり言って私にはそこまで知識が及ばない)大量の時計を持ち込んでくれました。以下の写真は「「1815ウォルター・ランゲへのオマージュ」のデリバリーと「1815UP&DOWN ウォルター・ランゲ リミテッド」オフ会
つい先日もOFFLINE記事を書きましたが、2017年12月に発表されてから2年、そろそろ最終期限なのか「1815ウォルター・ランゲへのオマージュ」のデリバリーがピッチをあげている。 この度も、ホワイトゴールド・ケースがご納品された友人とA.ランゲ&ゾーネ、ウォルター・ランゲ・オマージュPG納品式 at ランゲ銀座ブティック
2017年12月7日、「1815ウォルター・ランゲへのオマージュ」が発表されてから約2年が経った。早いものである・・・。総計263本限りのこのモデルも、2年越しのデリヴァリーをそろそろ終えようとしている。世界中からのオファーがあったため、ラ秋雨の夜会オフ~それぞれのブランド傑作選
最近は、ブランドからのニュース記事の編集に明け暮れている感じで、本来のブログ的な記事が書けていない。個人ブログの頃には時計について思ったことをけっこう気軽に書いていたが、WATCH MEDIA ONLINEとして、やや公けな面も増えてきた今パリ出張オフ会: パリの時計ギャングたちはさらにパワーアップして健在であった。
2年近くぶりにやって参りました、パリ。 前回お目にかかった「セイコーギャング」たちは健在、さらにパワーアップした新メンバーも加えて、パリならではの楽しいGTG、オフ会をやってきました。ちなみに、皆さん私が本当に出張なのかどうか疑問外国より友きたる。ミニOFF会!
うーむ。やはり独立時計師、独立ブランドの人気は上昇中か。久々に、東京に時計友達来る、ということで週末のミニお茶会兼オフ会をしてきました。幸い、本業での出張(時計関係ではありません)は7月と8月はナシ!でありまして(出張先の相手は夏は休んでばOFF会報告~ニューヨークにはジュルヌ・ファンが多かった!
さて、今回はニューヨークでのオフ会の模様をお送りします。やれやれ、毎月のように海外出張はほんと疲れますが、このOff会はどこに行ってもほんとに気晴らしになって楽しいです。特に、ニューヨークは以前長い間住んでいたこともあり、街並みの変化に驚きOFF会報告: LAでちょっと小さいOFF会やってきました。見たこともない珍しい超レアモデルが!
今回も出張でLAに行って参りました。出張先でのGTGは久しぶりかな。2月ロンドン: https://watch-media-online.com/offline/2080/2月アムステルダム: https://watch時計愛好家の会、愛媛・松山に上陸~山海の美味+インクレディブル・ウォッチを堪能
前回の鹿児島OFF会から(https://watch-media-online.com/offline/970/)、雌伏&構想1年3ヶ月!2019年度の「時計愛好家の会」が四国は愛媛・松山にて挙行されました!! 8888888888。この会海外Off会報告! ~ 今度はロンドンです!
またもやってきました、ロンドン。はい、出張です。遊びで毎回来ているわけではありません。遊びでロンドンに来たことはないなあ・・・。というわけで、今回は時計友達が久々に多く集まってくれて、歓迎会をしてくれました。もっとも、彼らも頻繁に会っているアムステルダムでOFF会! - 世界は広い。でも、時計好きはどこでも時計好き。
さて、今年も毎月出張シーズンに入りました。今年の1つ目はアムステルダム。昼間のお仕事の会議がありまして、それに出席するための出張でございます。今回のGTGはやや小さめ。というか、私もライターとして書いている海外のウェブサイトのメンバーの1人オフ会 in ニューヨーク。一体何人来たんでしょう?
あいかわらず(本業での)出張中でございます。しかし、先週末と同様、週末は何をしても勝手。ニューヨークの時計マニアたちがオフ会を開いてくれました! 久々の大人数のオフ会、ちょっと暗くて写真がいまいちなのもお許しください。とにかく、筋金入りのマWATCH MEDIA ONLINE+GERMAN WATCH.jpとの合同オフ会の募集詳細と、WMO第一回オフ会レポート!
WATCH MEDIA ONLINEと+GERMAN WATCH.jpとの合同オフ会の参加詳細こんばんは、WATCH MEDIA ONLINE編集人、a-lsです。先ほどの記事でも告知しましたが、来たる11月1日に、GERMAN WATCHオフ会 in ロンドン。トーマス・プレッシャーさんも来た! 唖然とする技術とアイデア
昨日は夜中に東京で客人と飲んで、今朝は早起きして空港へ、そして(昼間のお仕事の出張で)ロンドンに着いたとたん、アメリカ人の時計友達S君が丁度ロンドンに来てるからと、晩飯へ。『トーマス・プレッシャーの時計のオーバーホールが終わったから受け取る海外より客人来たる。
やはり、海外から時計友達が来てくれるのはうれしいことです。もちろん、海外で時計友達がもてなしてくれることも、最高のことです。友達って本当にいいですね。いや、時計が趣味で良かった~。SARW039おそろい。しかし、なぜ日本と海外ではリファレン海外からの時計友達を招いてミニオフ会しました!
さて、今回は海外からの時計友達が偶然2組重なって東京に遊びに来たので、急きょミニオフ会を開催しました。さすが海外からの筋金入りの時計コレクターさんたち、つわものが揃っていましたよ!まずは、お茶を飲みながら時計談義中。一体何人来たんでしょう?CWYE関東オフ会レポート + お知らせ by DWB
CWYEオフ会記事 こんにちは。WMOのゲストブロガーとして3回目の投稿となります、DWBです。私事ですが、今春から関東の学校に進学することとなり、都内で開催されるCWYEのオフ会に頻繁に参加することができる機会が増えました。そこで、今回粋人たちの宴~時計納品会&ワイン会
時計好きには粋なお方が多い。この世も、素晴らしい趣向の納品会&ワイン会に出席させていただいた。今日の主役はこちら、ミニット・リピーター + トゥールビヨン + レトログラード日付表示付永久カレンダーというパテック・フィリップでも珠玉のPOR「パテック・フィリップ 2018バーゼルワールド・コレクション」 に集われたVIPの方々のお手元OFF会
先日、都内某ホテルの高層階で開かれた「パテック・フィリップ V.I.P.展」にお招きいただいた。今年のバーゼルワールドで発表された新作の実機を、いち早く国内のユーザーにお披露目する目的で、アワーグラス銀座が主催した展示会イベントだ。せっかく神戸元町・ワイン会&プチOFF会 by haru
ゲストブロガーの haru です。今回は、ワイン会&プチOFF会の模様です、宜しくお願いします♪ 場所は何時もの神戸元町のフレンチレストラン、シャンパーニュで喉を潤してワイン会の始まりです! &nbs仲間が集まってワインのプチオフ会 by haru
ゲストブロガーの haru です。今回はプチオフ会の模様です、宜しくお願いします♪ 場所は何時もの神戸元町のフレンチレストランでお昼に開催です! まずはシャンパーニュで喉を潤してワイン会の始まりです!リシャール・ミル、トリプル納品式~独自性というエクストリーム!
機械式時計という存在が、単に時を計測するためだけのものであったならば、絶対に皆こんなに熱くはならなかっただろう。ある時は緻密な歯車の宇宙として、またある時はモードとして、そしてまたある時は記念品として、個人のライフスタイルを彩り、人によって2018 新年会オフ会開催! 今年もパワフルにがんばる時計人たちに乞うご期待!
2018年に入って早くも1か月が終わろうとしております。そして、今年も密かなオフ会新年会が都内某所で開かれました。こちらが去年の様子です。みなさん、顔触れはほぼ変わらず、しかし時計は新たなものが増えていました。まず何から始めていいやら。。。クリスマス・ワイン会&プチOFF会
ゲストブロガーの haru です。今回は、昼間のクリスマス・ワイン会に参加させて頂きました、その様子とプチ OFF 会をレポートさせて頂きます、宜しくお願いします。 場所は神戸元町にあるフレンチ・レストラン、ちょっと隠れ家的なお店で私達を出SEIKO, Grand Seiko: パリジャンはセイコーがお好き!
ご無沙汰しております。ロンドンから始まった前回の出張はあの後ニューヨーク、ボストンに用事があり、やっと帰ってきたと思ったら、2週間もたたずに今度はパリに出張という過密スケジュールで申し訳ありません。あくまでも出張であります。遊びではありませ忘年会投稿~わが陣営の逆襲
年末宴OFF会画像、また戴きました!今回は匿名希望さんからの投稿です。ありがとうございます!!傾向的に、OFF会画像を送っていただける方は、リシャール・ミル陣営が多いようです。今回もこちらの魅惑的な画像から始まりました。途中、時計画像を超えリシャール・ミルの師走
本日はDスプリットさんから投稿いただきました。どういう会なのか、詳しい説明はありませんでしたが、12月になりますと、こういう風景が増えてまいりますね。写真だけでも構いませんので、皆さんからの投稿もお待ちしております!!アップ写真。おおお~。時計愛好家の絆、晩秋の薩摩に集う
当ニュースサイトのレギュラーブロガーであるAy&Ty さんが主宰されてきた「Ay&Ty Style Party」、それはまさに、OFF会の究極とも言うべき愛好家の集いでしたが、今年年頭のジュネーブの集いを持って、ひとつのけじめとしたのは御本OFF会 IN ベルリン: ドイツにはこだわりの時計好きが多い?
先月はジュネーブとウイーンで今月はベルリン。いったいこいつは何者なんだ?、と言う声が聞こえてきそうですが、どちらもれっきとした仕事の出張でして・・・。今回は、5年ぶりのベルリンでございます。例によって、ベルリン在の時計友達に声を掛け、数人集WMO交流ミーティング、でも・・・結果的にはOFF会
このコーナーでは最近、若い時計愛好家たちのOFF会や、海外のOFF会の報告など、幅広く紹介していますが、そろそろWMOの主催するOFF会を随時開催するべきではという意見もあり、WMO一周年記念の記事でもOFF会に興味をお持ちの方を募りましたOFF会 IN ウイーン: 時計が趣味の仲間たちはどこの国でも素晴らしい!
現在ブログにちょこちょこと載せていますが、筆者はジュネーブのショパール工場見学に行ってきたところでして、帰りにウイーンに寄って(単にウイーンが好きなだけです・・・)、そこの時計友達とOFFLINE会をしてきました!PuristSPro.coお誕生パーティOFF会
時計趣味って、やっぱ素晴らしい。最近(取材も含め)参加させていただいたOFF会で出会った最年少のメンバーと、最年長のメンバーの年齢差はほぼ50だ!一回り以上も離れた若い方々から、人生の大先輩まで、もう初対面から共通の話題で話が出来ちゃうのだ出張・となりのOFF会③~「CWYE 東西支部交流OFF会」
CWYEというコミュニティをご存知だろうか? それは、Community about Watches by Young Enthusiastsの略で、つまり若い世代による時計愛好家集団であり、これはすなわち、機械式時計シーンの未来出張・となりのOFF会②~「夏のスイス時計を愛でる会」
何度か述べてきましたが、この「WATCH MEDIA OFFLINE」は、皆さまに広く活用していただきたいコーナーである!前回、「 突撃・となりのOFF会①」と題し、時計OFF会の素晴らしさや利点に触れつつ、実際のOFF会の取材をさせていた突撃・となりのOFF会~その①「OFF会のススメ」
このサイトでは、時計好きのみなさんが集われる"時計OFF会”的な会合の情報を広く求めております。その理由として、①時計に限らずですが、同じ趣味を持った同士が会って語り合うという体験は、時の経過を忘れるくらい本当に愉しく、得難い機OFF会~小椅子の聖母
そろそろ秋の行楽シーズンの予定を立てようかと、気心知れた御友人たちとの"企画会議”OFF会。そんなわけで、特別な時計のテーマはなかったため、珍しくブランド被りゼロというナイス・セレクションとなった。APにRM・・・そして美味しい梅雨のOFFLINE~祝ラファエル・ナダル全仏V10ヴァージョン
これもわれわれ時計好きの日頃の行いの良さなのか、新幹線が止まるくらいの豪雨だったのが会の開始時間にはピタリと止むという幸運に恵まれて、美味しいOFF会無事開催。有名店なので、他の席では店の大将を囲んだ集合写真など、当然ながら人間を撮っている7ヶ月ぶりの RM”希少”OFF会
昨年の10月に、半年に一度ペースの・オフ会として紹介した、「RMだらけの”希少”オフ会」という記事がありましたが、https://watch-media-online.com/offline/206/その記事の文末に早くも納品された初代グランドセイコー リミテッドコレクションを囲んで
詳細に ついては下記を読んでいただくとして、今年のグランドセイコーの注目度はスゴい!https://watch-media-online.com/news/506/https://watch-media-online.com/blogs/5オーデマピゲ限定・3世紀OFF会!!
時計の会の画像というと、なんとなくワインが付き物というのが相場。「時を知る」時計と、「時を味わう」ワインには、なんとなくだが、そこには「悠久に流れる時間を愛でる」という共通点があるのかもしれない・・・。なぁんて、ウンチク風に書き始めたもののSIHH 2017 報告会(反省会?)!
いやいや、SIHHでの大仕事も終わり(疲れましたです・・・)、どこよりも早い速報を皆さんに喜んでもらえているか気になるところではありますが、まあ、お疲れ様会というか、忘年会をしたメンバーに声をかけたらなんとみんな集合してしまった、という、思The "Bonenkai"
いろいろな時計の集まりに呼んでもらう中でも、これは不思議な集まりのひとつだったりする(笑)。「Tokyo Watch Lovers」とか、「Tokyo Watch Gangs」とか、「Tokyo Watch Nuts」とか、集まりの度にそのRMだらけの”希少”オフ会
この2年間ほどずっと、約半年に一回のペースで絶やさず続いているオフ会がある。というか、時計オフ会というよりも、とあるお店の予約に合わせて行われている食事会と言ったほうがいいだろうか。そのお店の予約が取れるのが、最短でもだいたい半年先(!)とこれがシンガポールの時計ファン達だ!
さて、小生ただいま出張でありますが、行き先の1つシンガポールで時計友達が集まってくれました。やはり、シンガポールの時計ファン達も圧巻であります。場所は、マリーナベイサンズのタワー1の1階にあります、ビュッフェ方式のRISEというレストラン。プチOFF会~サンプル投稿
時計を通じて知り合った友人たちと過ごす時間は本当に楽しい。みなさんが着けているそれぞれの時計を、店舗で感じるような緊張感なく(笑)、しげしげと眺めたり、触れたりできるし、実際、このような会合で見せてもらって興味が湧き、それが欲しくなるという