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投稿者: KIH
の検索結果ですラルフ ローレン NY旗艦店訪問その2 - 867コレクション、ハイジュエリー867コレクション、スティラップコレクション + ボーナス
さて、その2ですが、こちらは四角の867コレクションとスティラップコレクション中心です。しかし! 限定、しかも世界2か所でしか売っていない限定ハイジュエリーモデルなど、これまた滅多に見かけないモデルなどもたっぷりとあります。こちらは、867ラルフ ローレン NY旗艦店訪問その1 - ハイジュエリー ユニークピース、オートモーティブ、スリムクラシック コレクション
今般、熱波で猛暑に見舞われていたニューヨークに出張の機会があり、週末にラルフ ローレンのブティックにお邪魔して時計を見せていただいた。やはり、ラルフローレンが誇る旗艦店。ハイジュエリー系の美しい商品に目を奪われた。数十年にもわたってトップブショパール: 伝説のドライバー、ジャッキー・イクス氏とのランチ + スーパーファスト新作発表!
6月初旬、伝説のドライバー、ジャッキー・イクス氏を囲んでの昼食会が開かれました。長年の大ファンである筆者は、幸いにもショパールジャパンのおかげで招待されました。さらに、直前になってイクス氏の隣の席に!そしてこれが、本日発表される、スーパーフローマン・ゴティエ: ロジカル・ワン ユニークピース & インサイト上陸!
先日当サイトで参加者を募集させていただきました、「ローマン・ゴティエさんと集う会」には多くのお申し込みをいただきありがとうございました。いらしていただいた皆様のおかげで大変盛り上がり、二度と見ることができない、「ユニークピース」のロジカル・モンブラン: Kyoto Artistry - 京芸術へのオマージュ
先日、モンブランに招かれ、京都での新作ペンの発表イベントに行ってきました。もちろん、モンブランは筆記具のブランドとしての方が長いですが、このサイトでは大手マニュファクチュール時計ブランドとしても地位を確立しています。では、そもそも、「ペン」ラルフ ローレン 2017年新作 実機拝見!
場所は表参道、ラルフ ローレンのフラッグシップ店。実は日本のこのフラッグシップ店は、世界で唯一、ニューヨーク本店をモチーフとした店である。今日は、ラルフ ローレンの2017年新作にお目にかかれるということで、当店2階のVIPルームに招待されショパール: 4月20日にオープンする「GINZA SIX」に新ブティック開店!
銀座中央通沿い、松坂屋跡地に建築が進んでいた「GINZA SIX」がついに4月20日オープン! ファッションだけでなく、ビューティー、ライフスタイル、レストランやカフェなどが入る超大型商業施設だ。本日は、ショパールの新ブティック、Baselworld 2017: 菊野 昌宏 Masahiro Kikuno 新作お披露目 ~朔望(さくぼう)~
小生が先日レポートしたアトリエ訪問記で、この新モデルの大方の概要はつかめたのではないかと思います。それがついに、バーゼルで完成品として皆さんの目に触れています。なんとも言いようのない感動を感じます。モデル名は「朔望」。陰暦の1日と15日、すBaselworld 2017: セイコー クレドール彫金新作モデルレビュー
もうおなじみとなった、照井氏の超絶技巧彫金モデル。桜井氏の得意とする薄型68系ムーブとの組み合わせは、もはや伝説的でもあります。今年は、桜と牛車をモチーフに、裏が表より豪華に作られている、「裏勝り」という、日本ならではの奥ゆかしい「おしゃれBaselworld 2017: グランドセイコー 新作 実機レビュー (グランドセイコー ファースト、ブラックセラミック、ハイビート ダイバーズ)
これはもう文句なしに注文が殺到するだろう、と思いました。特に海外のGSファンからの注文はすごいんだろうな、と。何しろ、叡智2は海外の友人たちしか持っていない(笑)。上段はさておき、今の時計業界で、Grand Seiko(グランドセイコー)ほBaselworld 2017: セイコー 新作実機レビュー(クレドール、アストロン、プロスペックス)
さて、プレスリリースをご覧になって、皆さまどう思われたでしょうか。WMOでは、Grand Seikoの新作同様、Seikoの新作も実機をあらかじめ取材させていただきました。1.クレドール彫金シリーズこれはまさにスゴイ!の一言。照井さんのイニモンブラン: 初のスマートウォッチ「サミット」5月発売!
ついにモンブランが初のスマートウォッチを発表。このバーゼル直前のタイミングで世界同時ローンチ、というのも戦略的な意味があるのでしょう。つい先日、TAG Heuerがコネクテッドモジュラー45を発表したところでもあり(同社は前からスマートウォユリス・ナルダン: クラシックソナタの「伝統美」と「純粋な機能性」
これを、普通のニュースとして掲載してもよかったのだが、あまりにも有名で、あまりにも懐かしい、古くて新しいユリス・ナルダン クラシックソナタ。一言書かずにはおれなかった。このモデル(当然、何代も前のモデルだと思うが)に魅せられたのは、時計には菊野 昌宏: バーゼル新作 WMO独占速報!
菊野 昌宏さんのバーゼル新作をWatch Media Onlineで独占速報!菊野さんのアトリエに行って参りました。閑静な住宅街の一角、1人だけの作業場なので広くはありませんが、きちんと整理された作業場。 こちらに引っ越されて約1年。ショパール: フル ストライク 実機を見て、触って、聴いてきました!
ショパール - 皆さんはどのようなイメージをお持ちだろうか。このウェブサイトを見に来るくらいの方たちですから、「時計ブランド」というご認識はあると思います。しかし、彼らが作る、特に「L.U.C(創業者である、Luis Ulysse Chopグルーベル フォルセイ: R&D途中経過報告 - 省スペースのムーブメント + 180日パワーリザーブの世界へ!?
SIHHを前に、いつも我々を驚かせるモデルを発表してきたグルーベル フォルセイから、画期的なプロジェクトの進捗状況が入ってきました。過去10年に亘り自社の 時計技術実験研究所で研究を重ねてきた「メカニカル ナノ」コンセプトが大きな進歩を遂げ来年のクリスマスには、あなたの欲しいと思っている時計は3Dプリンターで作られているかもしれない!?
....という、時計好きとしてはちょっと気になるニュースが流れてきました。まあ、大げさなタイトルに聞こえるかもしれませんが、3Dプリンターの性能はどんどん向上しており、来年とは言わずとも、そのうち可能になると思うよ、というお話です。このニュペキニエ: 破綻、清算へ? 買い手を見つけるまで3ヶ月間の猶予。
スイスのニュースウェブサイト「20 minutes」によりますと、フランス唯一の高級機械式時計ブランド「ペキニエ(Pequignet)」が破綻し、ベザンソンの商事裁判所により先週水曜日に「清算」との判断をなされたようです。裁判所は、ペキニエブライトリングが身売り!? (ブルームバーグニュースより)
ブルームバーグニュースによりますと、https://www.bloomberg.com/news/articles/2016-11-29/swiss-watchmaker-breitling-said-to-be-considering-aショパール: ジュネーブ時計グランプリ 大賞 受賞作品 Ferdinand Berthoud FB1 実機ミニレビュー
ショパールが買ったFerdinand Berthoudブランドからの作品、FB 1がジュネーブ時計ブランプリの大賞を受賞したニュースを載せたのはつい最近のことでしたが、先日その実機がたまたま日本に来ており、拝見する機会に恵まれました。マリンホセ・カレーラスがショパール ブティックにやってきた!
ホセ・カレーラスと言えば、誰もが知っている世界三大テノールの1人。実は、ショパールのオーナーである、ショイフレ家と大の仲良しで、従ってショパールというブランドの「友人」の1人なのだ。そういったわけで、ショパールの時計にも「ホセ・カレーラス」2016 GPHG (GRAND PRIX L'HORLOGERIE GENEVE: ジュネーブ時計グランプリ
さて、大賞は先日NEWSでショパールによるFerdinand Berthoud(フェルディナント・ベルトゥー)が受賞したとお伝えしましたが、ここではその他の賞も含めてご紹介します。2016年 各賞リスト“Aiguille d&rArmin Strom (アーミン・シュトローム): ミラード フォース レゾナンス 実機拝見
東京恵比寿のウェスティン東京内にある、Noble Stylingさんのギャラリーでのイベントに行き、CC Fanさんによるレポートが続いていた、Armin Strom(アーミン・シュトローム)の新モデル、ミラード フォース レゾナンスの実機モリッツ・グロスマン (Moritz Grossmann) Novelty + 日本限定モデルのフォローアップ
先日のCC Fanさんによるブログで大体の姿はお分かりになったと思いますが、ここでは他のモデルもレビューしつつ、私の視点で書きたいと思います。いつものように、茗荷谷の住宅街に静かにたたずむMoritz Grossmannの世界で唯一のブティ