SIHH 2018: ラルフ ローレン ー スティラップ コレクション 10周年!
ラルフ ローレンのスティラップ コレクションが10周年を迎えました。これを記念して、新たに「ミニ」シリーズを展開します。ミニ、プティ、スモール、ミディアム、そしてラージ、と5種類の大きさが揃います。さらに、この「ミニ」は、ストラップが簡単にSIHH 2018: 速報 - ジラール・ペルゴ 3軸トゥールビヨン! 世界のデジタルメディアを少数集めたCEOとのランチにWMOがアジアで堂々唯一招待!
まだプレスカンファレンスも、新作撮影時間も来ていないが、SIHH前日に突然小生にジラール・ペルゴ本社から招待状が届きました。内容は、「XX日ランチをCEOと」と書かれているだけで、内容はまったくわからず。とりあえず、予定が空いていたので「はピアジェ: 厚さ2mmのムーブメント 9P 以来60年余、ついに薄さ2mmの腕時計を発表!
ピアジェは元々ムーブメントメーカーとして創業したブランドです。女性用アクセサリー・ジュエリーブランドとして創業したのではありません。ですから、時計好きの人であれば、このブランドの時計を常に目の端っこで追いかけているべき、と言ってもいいでしょLundis Bleus ランディ・ブルー: 共同創業者 ヨハン・ストルニ氏、新モデルと共に来日
今まで何度もWMOで取り上げている(こちら、こちら、そしてこんなところにまで登場)Lundis Bleusですが、WMOとしてもそのコスト・パフォーマンスや、全体のレベルに対し非常に高い評価をしています。今回、Lundis Bleusの共同ロンドン・レポート: SalonQP (サロン QP)行ってきました! ( 超長いです)
行ってきました、SalonQP in London! いつも行く機会がなくて、どんなショーなんだろうと思っていましたが、今回は「たまたま」(昼間の仕事の)出張と重なり、ようやく見てくることができました。いやいや、本当に出張です。できれば平日ファーブル・ルーバ: ビバーク 9000 お披露目会
先日編集長から予告があったように、都内某所で ファーブル・ルーバ創立280周年を記念する新作時計「ビバーク 9000」の発表記念メディア会見及びパーティーが行われました。やはり、繰り返しになりますが、この価格でこの機能。今や、電子高度計やGやはりショパールは男性ブランド!: WEC 第7戦 富士スピードウェイ - 今年で最後のポルシェは雨と霧の中、3-4フィニッシュ
今年もやってまいりました、WECの第7戦、富士スピードウェイ。去年は残念ながら出張の為参加できませんでしたが、確か一昨年も雨だったような・・・。ここ数年お天気運に恵まれないWECレースです。一昨年は確かポルシェが1-2でポール トゥー フィジラール・ペルゴ: スリー・ブリッジ トゥールビヨン 150年の歴史と受け継がれる美学
皆さんは、「ジラール・ペルゴ」というブランドにどのようなイメージをお持ちでしょうか。 先日掲載した、ベルリンOFF会の記事でも強烈なGPコレクターを紹介しましたが、彼のようなカルト的なファン層を持つ、非常に歴史が長いブランドで、実は筆者のフェルディナント・ベルトゥ: <速報: 実機写真> ジュネーブ時計グランプリを受賞したFB1にプラチナモデル登場!
スイス時間 9月28日午後6時解禁(日本時間 9月29日午前1時)速報!先日工場見学に行った際に実機を写させてもらっていました。WMOはきっちりと、情報解禁日を守るメディアです!さて、このFB1ですが、既報の通り、2016年のGPHGでグラゼニス デファイ ラボ 続報 (動画つき)- 「テンワ、ひげぜんまい」機構は、340年の時を経て初めて大きな進化をとげた!
さて、過日、機械式時計の仕組みを根幹から変えた「デファイ ラボ」についてのニュースを流したところであるが、そのどこが「新しい」のか、今一つわからなかった読者も多いと思う。その新しい「テンワ・ひげぜんまい不要」というはどういうことなのか、どのショパール: 時計好きを自負する男性諸君、ショパールは女性アクセサリーブランドではない! - 工場見学レポート #2-01(最終回)
(第1回、第2回も併せてお読みください)さて、ついに筆者のショパール工場見学レポートも最終回です。皆さんのショパールの時計に対する認識が少しでも変わったとしたら幸いです。ショパールは女性用アクセサリーブランドではない! 時計の中身にもこだわショパール: 時計好きを自負する男性諸君、ショパールは女性アクセサリーブランドではない! - 工場見学レポート #2
(第1回はこちら)さて、2日目は前日からずっと付き合ってくれている、セドリック・ラフォージュさんが自分の車でフルーリエ工場まで連れて行ってくれました。このフルーリエ工場、元々は1フロアだけ借りているテナントだったらしいです。ショイフレ共同社ショパール:工場見学レポート 番外編 「カール・フリードリッヒ・ショイフレ 共同社長 独占インタビュー動画」
さて、ジュネーブ工場では、カール・フリードリッヒ・ショイフレ共同社長、ニックネームMr.KFSとも会うことができ、動画でのインタビューをさせていただきました。非常に多岐に亘るお話をしていただきましたが、動画も長すぎてはいけないので、やや短めショパール: 時計好きを自負する男性諸君、ショパールは女性アクセサリーブランドではない! - 工場見学レポート #1
刺激的なタイトルですみません。確かに、ショパールは女性用アクセサリー「も」作っていて、それらは「カンヌ映画祭」の公式ジュエリー提供ブランドでもあり、名声は世界中にとどろいているのはご存知の通り。しかし、時計好きの私にとってはそんなことはどうショパール: L.U.Cヘリテージ グラン クリュ 世界最速実機写真!
さて、筆者は相変わらずショパールのジュネーブにある2つの工場見学のレポートを執筆中であるが(汗)、この時計も工場見学時に拝見できたので、実機を撮影してきた。ちょうどニュースリリースが出たようなので、世界最速(多分。。)で実機写真をお目にかけショパール: 世界最速、新L.U.C XPS 実機レビュー!
さて、筆者は現在、ショパールのジュネーブにある2つの工場の見学レポートを執筆中であるが、L.U.C XPSのニューモデルが発表になり、ここでの掲載も解禁になってので、まずはその実機写真をここでご披露したいと思う。ステンレスモデルだけ工場に撮Lundis Bleus: Ref. 1100シリーズ
7月初め、hajさんにこちらでご紹介いただいた、Lundis Bleusという新ブランド。日本でもすでに広く知られるようになりました。何人か、若い方がされているのを拝見したこともあります。概要はhajさんのブログに大体書かれていて、それだけジラール・ペルゴ:第20回 三越ワールドウォッチフェア レポート
ジラール・ペルゴの今年の目玉はもちろんロレアート。先日のイベント(3部構成ですので全部読んでくださいませ・・)でもひときわ目を引く存在でした。コストパフォーマンスはこれだけの歴史と積み重ねた経験(巷には、たくさん創業OOO年、などというブラショパール:第20回 三越ワールドウォッチフェア レポート
さすが週末。どこも混んでいます。ショパールは、若い女性あるいは、若いカップルが多いかな、といういつもの感じ。本当は、ものすごく素晴らしい時計を作ってるんですけどね・・・。こちらでは、ジュエリーではなく、筆者が気になる時計だけをレポート。まずラルフ ローレン: 新作 RL67サファリ エイジング ブレスレット 39MMと45MM、クロノメーターで新登場!
7月某日、表参道のラルフ ローレン ブティックにて、RL67 サファリ コレクションの新しい「エイジング ブレスレット」が届いたとのことで、早速実機をチェックに行ってきました。左上から時計回りに、カモフラージュダイヤル 45MM(RLR02「パテック フィリップ・ ウォッチアート・グランド・エグジビション in ニューヨーク」 - 現場・実機写真、本邦初公開、お待たせしました!
PuristsProでモデレーターをしていると、世界中に時計友達ができてしまうもので、今回もNYにいる時計友達に代わりに行ってもらい、写真を撮ってきてもらいました。著作権はすべてWMOにくれる、とありがたいお言葉もいただきました。WMOはグジラール・ペルゴ: スリー ブリッジ 150周年記念 イベントレポート その3 - マスタートレーニングクラス経験
最後ですが、お題は「磨き」。いかに、ジラール・ペルゴが仕上げにこだわっているか、ダンジェリ氏が解説。そして謎の箱が私の前に。開けてみると、今日のトレーニングに必要なキットが。まずはお約束の指サック。で、これが今日の素材。はい。スリーブリッジジラール・ペルゴ: スリー ブリッジ 150周年記念 イベントレポート その2 - ロレアート ルーム (+ランチ)
さて、高級時計ルームを一通り終えて、ちょっとランチで休憩。ここで、ジラール・ペルゴ本社から、マーケティング・コミュニケーション ディレクターの ファブリス・ダンジェリ氏がジョイン。って、この2人とたった3人で個室でランチを食べることになるとジラール・ペルゴ: スリー ブリッジ 150周年記念 イベントレポート その1 - 高級時計ルーム
クレッセントという、以前からとても気になっていた芝公園にあるレストランで、ジラール・ペルゴのイベントが開かれると聞き、個人的にはそれで大興奮してしまっていました。しかし、食べ物が絶品だったのはもちろんですが、ジラール・ペルゴが相当の気合を入